東京オリンピック

原稿再生工場

田中屋の原稿再生工場「みゆき通り」フェイスブック 2019年10月29日投稿 2019~The last year with no musk

来年は東京オリンピック2020 みゆき族というブームが再来するような気がしていた。 外国人もたくさんやってきて、景気もよくなるような気がしていた。 みゆき族の写真は結構撮ったものだ。ブーム再来を待っている。 ...
原稿再生工場

田中屋の原稿再生工場 その7
「銀座みゆき通りの女」
2019年10月29日facebook投稿

この頃、2020年の東京オリンピックに期待が高鳴っていました。経済的にも、外国人が多く日本に来るという何かしらの文化的な影響を。 先のことなんてわからないものですね。 こういう経験がつづくと、やりたいことをやりたい順番でやって...
夕刻日誌

夕刻日誌「女子ボクシング入江選手に「渇」と「天晴」を選ばせる怪」

女子ボクシング オリンピック優勝すごい! ただ、嫁入り前の女が殴りあう姿は正直見たくないのです。それは正直な話。なので、試合はみていません。 なぜか男女差別みたいな、論点のずれた取り上げられ方をしてしまう時代ですので、...
不動産管理あるある

歩き書き!「田中屋の不動産管理日誌」第4話~特殊建築物

=ビル管理していく上で行う点検項目等= 中小規模の、飲食店等雑居ビルの場合、下記のようなものがあげられます。エレベーターがあればエレベーター点検も必要になりますが、まぁこれだけかぁといった感想ですね。 水槽清掃(汚水槽・受水槽...
夕刻日誌

夕刻日誌「電車で読んではいけない本」
文:田中宏明

電車の中で新聞を読んでいる人、だいぶ見かけなくなりましたね。 携帯を見ている人が多いわけで、ニュースも見れるし調べものもできるし、仕事のメールもできる。疲れていても、SNSを流し見することもできる。 僕も携帯を見ることはもちろ...
夕刻日誌

夕刻日誌「if 腕時計は右か左か」
文:田中宏明

久しぶりに腕時計を買った。腕時計をしていたのはADの頃だったので、約16年ぶりに腕時計をすることになる。あの頃防水でもないのに風呂に入るときでもいつでもつけっぱなしだったのだが、元気に動いていた。ADから放送作家へ転向した段階で壊...
夕刻日誌

夕刻日誌「マナーの向こう側」
文:田中宏明

曖昧な記憶だが、ブルーハーツの歌詞で、ルールは破るがマナーは守る、みたいなのがあったような気がする。僕は両方守りたい性格ですが、どちらかをやぶるとしたらマナーであります。 マナーは時にマナー原理主義者みたいなのが、古き悪しき風習をい...
夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌「洗濯物が雨に濡れて」
文:田中宏明

よく晴れた午前に洗濯物を干せると気持ちいいものだ。そして、一眠りしていると 「田中さ~ん、雨で、洗濯物濡れちゃいますよ~」と声がした。お隣さんである。引っ越して間もなく、一度引越しのあいさつをしただけの間柄である。 “人の洗濯...
夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌「リンピック」
文:田中宏明

オリンピックとパラリンピック 小さい頃から今まで、オリンピックとパラリンピックといったように、言葉が分けれているのは疑問なわけでオリンピックが終わってから、また開会式をしてパラリンピックがはじいまるのも不思議な感覚だった。今も。オリ...
夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌
「話が長くてオリンピック」

長らくことわざが更新されていないのが、以前から気になっている。 ことわざから人生を学んだり、生活で役立ったかはわからないけど、漫画家や芸能人・ミュージシャンの言葉に響くことはたびたび実感する。 日本にはなぞかけという文化がある...
夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌 「平和の祭典と大仁田厚スピリッツ」田中宏明(写真家)

平和の祭典というのは、どう意味でそういっているのか、誰が言い出したことなのか知っていますか? 平和の祭典 何のしがらみもなくスポーツができること。平和の祭典なのだからああしろこうしろというのは、もはや争いが起きかけていて平和と...
夕刻日誌

東京オリンピック解説
ケイリン「ペーサー」ってなぁに?

何かを説明するのに大切なことは、初心者がイメージできることである。 ペーサーとは何か? サザエさんのエンディングのサザエさんの役割である。みんなが心地よいリズムで進んでいける音頭をとっている。 いなくてもいいと言えばいな...
夕刻日誌

夕刻日誌「宇多田ヒカル ノンバイナリー」

また、新しい横文字が登場しましたね。ノンバイナリー。Iがはじめて聞いただけなのかもしれませんが。はじめて聞くひとでよかったと思っております。 逃げ道があるということは本当に大事なことだと思います。Iもいざとなったら逃げ回りたいとか思...
夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌 「大坂なおみと後藤真希」

聖火ランナーラストは大坂なおみ オリンピックはメダルの奪い合いなのか名誉の奪い合いなのか 大阪なおみは聖火ランナーのラストの位置に立たされき苦しかったともう。 よく思わなかった人もいるのではないだろうか察するのです。まず...
ZINE“井の頭Pastoral”

「井の頭Pastoral青春グラフィティ」#008

2017年4月創刊、月2回の刊行中!読むスプライト、Low cost Low EffortバラエティZINEフリーペーパーでですので、喫茶店でお目にかかりましたら、そのままお連れ去りください♪ 「鎌倉小町通のヨーロピアン雑貨の風景」...
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