夕刻コラム(社説盤) 夕刻コラム(社説盤)電車内 動画広告 吊り広告はレトロなのか 電車内に紙の広告が減ってきた 電車の中は、動画の広告が席巻している。紙のつり広告はレトロ扱いになっていくのか。 トヨクモとマンション ハナレ マンション ハナレ 今、毎... 2021.09.25 夕刻コラム(社説盤)
夕刻日誌 夕刻日誌「電車で読んではいけない本」文:田中宏明 電車の中で新聞を読んでいる人、だいぶ見かけなくなりましたね。 携帯を見ている人が多いわけで、ニュースも見れるし調べものもできるし、仕事のメールもできる。疲れていても、SNSを流し見することもできる。 僕も携帯を見ることはもちろ... 2021.09.20 夕刻日誌
夕刻日誌 夕刻日誌「if 腕時計は右か左か」文:田中宏明 久しぶりに腕時計を買った。腕時計をしていたのはADの頃だったので、約16年ぶりに腕時計をすることになる。あの頃防水でもないのに風呂に入るときでもいつでもつけっぱなしだったのだが、元気に動いていた。ADから放送作家へ転向した段階で壊... 2021.09.18 夕刻日誌
夕刻日誌 夕刻日誌「マナーの向こう側」文:田中宏明 曖昧な記憶だが、ブルーハーツの歌詞で、ルールは破るがマナーは守る、みたいなのがあったような気がする。僕は両方守りたい性格ですが、どちらかをやぶるとしたらマナーであります。 マナーは時にマナー原理主義者みたいなのが、古き悪しき風習をい... 2021.09.16 夕刻日誌
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌「洗濯物が雨に濡れて」文:田中宏明 よく晴れた午前に洗濯物を干せると気持ちいいものだ。そして、一眠りしていると 「田中さ~ん、雨で、洗濯物濡れちゃいますよ~」と声がした。お隣さんである。引っ越して間もなく、一度引越しのあいさつをしただけの間柄である。 “人の洗濯... 2021.09.09 夕刻日誌
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌「リンピック」文:田中宏明 オリンピックとパラリンピック 小さい頃から今まで、オリンピックとパラリンピックといったように、言葉が分けれているのは疑問なわけでオリンピックが終わってから、また開会式をしてパラリンピックがはじいまるのも不思議な感覚だった。今も。オリ... 2021.08.24 夕刻日誌
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌「話が長くてオリンピック」 長らくことわざが更新されていないのが、以前から気になっている。 ことわざから人生を学んだり、生活で役立ったかはわからないけど、漫画家や芸能人・ミュージシャンの言葉に響くことはたびたび実感する。 日本にはなぞかけという文化がある... 2021.08.15 夕刻日誌
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌 「平和の祭典と大仁田厚スピリッツ」田中宏明(写真家) 平和の祭典というのは、どう意味でそういっているのか、誰が言い出したことなのか知っていますか? 平和の祭典 何のしがらみもなくスポーツができること。平和の祭典なのだからああしろこうしろというのは、もはや争いが起きかけていて平和と... 2021.08.10 夕刻日誌
夕刻日誌 東京オリンピック解説ケイリン「ペーサー」ってなぁに? 何かを説明するのに大切なことは、初心者がイメージできることである。 ペーサーとは何か? サザエさんのエンディングのサザエさんの役割である。みんなが心地よいリズムで進んでいける音頭をとっている。 いなくてもいいと言えばいな... 2021.08.09 夕刻日誌
夕刻日誌 夕刻日誌「宇多田ヒカル ノンバイナリー」 また、新しい横文字が登場しましたね。ノンバイナリー。Iがはじめて聞いただけなのかもしれませんが。はじめて聞くひとでよかったと思っております。 逃げ道があるということは本当に大事なことだと思います。Iもいざとなったら逃げ回りたいとか思... 2021.08.03 夕刻日誌
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌 「大坂なおみと後藤真希」 聖火ランナーラストは大坂なおみ オリンピックはメダルの奪い合いなのか名誉の奪い合いなのか 大阪なおみは聖火ランナーのラストの位置に立たされき苦しかったともう。 よく思わなかった人もいるのではないだろうか察するのです。まず... 2021.08.01 夕刻日誌
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌「東京オリンピック 鉄棒 内村選手と少年サッカー」 テレビの切り取られ方とはなかなか恐ろしいものである。一部分だけ一人歩きしてしまったりする。 内村選手が鉄棒で落下してしまった。 小学生の頃、少年サッカー時代(FCゴロアーズ)を思い出した。僕らの学年はたまたま強くて、昭島市の大... 2021.07.26 夕刻日誌