田中屋

相模原ベース

田中屋のぬりツリーハウス✕ガジュマルの木

田中屋のぬりツリーハウスとは 樹木の最大のカスタムはツリーハウスである。 植木鉢サイズの木にカンタンにツリーハウスをカスタムできちゃうセットです。 田中屋の峠COFFEEの物販として置いています。 ...
相模原ベース

田中屋イラスト部

高校生になったちびまる子ちゃん イラストは手に職だなんて一時期練習していた。 =ラジオ情報=手作りオーガニックラジオ 「BerryBerryBreakfastのオールデイズ直江津Radio」2週に...
夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌「昭和の遺産 言葉篇」たまプラーザ 東急百貨店 KIHACHI CAFEにて

僕は昭和生まれ、平成育ち。10代はまるごと平成である。 あの頃から、疑問だったことがあって、あの頃はそんなことを語る機会もなかった。ブログもSNSもないし。 僕らより上の世代って割りとそうだったと思う。なんか、伝わりづらい話が...
作曲memo

田中屋の作曲コラム(memo)小田原トレイン          詞/曲 田中宏明

ロマンスカー通れば 下北あたりじゃあかずの踏切に チューインガムふくらませて待っているよ 小田原行くなら ロマンスカーもいいけど鈍行で相模大野や町田で抜かれるそれも旅の味かなそもそも目的地などなかった...
読書感想文

田中屋古書店「エコフロー」ポータブル電源カタログ

男はカタログが好きだ。 電車の中で読むものは、携帯スマホではなくカタログだ。 田中宏明(写真家) =ラジオ情報=手作りオーガニックラジオ「BerryBerryBreakfastのオールデイ...
不動産管理あるある

歩き書き!「田中屋の不動産管理日誌」10話~在籍確認(つづき)

前回のあらすじ 会社にマナーの悪い電話がかかってきた。在籍確認。不動産管理会社では、審査の中でそれをする場面もある。もし自分がするならどんな方法で在籍確認をおこなうのか。 私が住宅ローンを申し込んだ時 みずほ銀行ローンの...
不動産管理あるある

歩き書き!
「田中屋の不動産管理日誌」第5話~特殊建築物(とっけん)

特殊建築物定期調査の調査報告義務 基準1.地階または3F以上のフロアの該当用途合計面積が100平米以上基準2.全フロアの該当用途合計面積が500平米以上 上のどちらかに該当すると、報告義務があります。 飲食店 田中...
不動産管理あるある

歩き書き!「田中屋の不動産管理日誌」第4話~特殊建築物

=ビル管理していく上で行う点検項目等= 中小規模の、飲食店等雑居ビルの場合、下記のようなものがあげられます。エレベーターがあればエレベーター点検も必要になりますが、まぁこれだけかぁといった感想ですね。 水槽清掃(汚水槽・受水槽...
不動産管理あるある

歩き書き!「田中屋の不動産管理日誌(エッセイ)」第3話(保険のつづき)

=前回のあらすじ= 保険は、テナント同士でのやりとりを、保険会社同士のやりとりにするためのもの テナント同士のトラブルは、貸主や管理会社は入りません。しかし、巻き込まれることはよくあります。テナントは「管理会社...
不動産管理あるある

歩き書き!
「田中屋の不動産管理日誌」第1話~残置物

=賃貸物件退去後の残置物所有権= 店舗が退去するときというのは、どちらかというと、経営が立ち行かなくなっている場合が多い。おのずと賃借人の機嫌はわるく、冷静に判断もできず、話も伝わりにくくなっているものであります。そして退去...
夕刻日誌

夕刻日誌「if 腕時計は右か左か」
文:田中宏明

久しぶりに腕時計を買った。腕時計をしていたのはADの頃だったので、約16年ぶりに腕時計をすることになる。あの頃防水でもないのに風呂に入るときでもいつでもつけっぱなしだったのだが、元気に動いていた。ADから放送作家へ転向した段階で壊...
夕刻日誌

夕刻日誌「マナーの向こう側」
文:田中宏明

曖昧な記憶だが、ブルーハーツの歌詞で、ルールは破るがマナーは守る、みたいなのがあったような気がする。僕は両方守りたい性格ですが、どちらかをやぶるとしたらマナーであります。 マナーは時にマナー原理主義者みたいなのが、古き悪しき風習をい...
夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌「洗濯物が雨に濡れて」
文:田中宏明

よく晴れた午前に洗濯物を干せると気持ちいいものだ。そして、一眠りしていると 「田中さ~ん、雨で、洗濯物濡れちゃいますよ~」と声がした。お隣さんである。引っ越して間もなく、一度引越しのあいさつをしただけの間柄である。 “人の洗濯...
夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌「リンピック」
文:田中宏明

オリンピックとパラリンピック 小さい頃から今まで、オリンピックとパラリンピックといったように、言葉が分けれているのは疑問なわけでオリンピックが終わってから、また開会式をしてパラリンピックがはじいまるのも不思議な感覚だった。今も。オリ...
夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌
「話が長くてオリンピック」

長らくことわざが更新されていないのが、以前から気になっている。 ことわざから人生を学んだり、生活で役立ったかはわからないけど、漫画家や芸能人・ミュージシャンの言葉に響くことはたびたび実感する。 日本にはなぞかけという文化がある...
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