「田中屋の夕刻日誌」

夕刻日誌

田中屋の愛すべき道具(モノ)すべてに「チキチキマシン猛レース カンペン」田中宏明 1993年ごろ かきかけ

筆箱と言えば いつからか筆箱というものを使わなくなった。 ペンを1本、バッグやポッケに放り込むだけだ。 今月の電気工事士の試験で、なんか筆記用具いれるものないかなと思ったときに見つけたのだ。 出逢い ...
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田中屋の夕刻日誌「テストとメガネのうっかりした関係」田中宏明

そういえば、テストのときの持ち物の中にメガネが入っていない!って思うときがあるんですよね。 試験開始前の説明でも、机の上に出していいものとして、メガネは入っていないのです。 昔ザッツカンニングという映画(注1)があって...
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田中屋の夕刻日誌「卒論!勉強して落第vs勉強しなくて落第」田中宏明

テストの性質 テストっていうものを何回したか忘れましたが、テストは能力を測るものという認識であってますでしょうか。 となると、勉強しないで80点のひとと 勉強しないで80点のひとというのはどちらが能力が高いという...
夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌「卒論!本のマジック」エッセイ/田中宏明

そんな話があったのか 古本屋で買った本にマジックが引いてあったことありますか? ページの中ではなく、本の束ね目(綴じ目)あたりにザクッと引いてあるのです。 これは何かの通し(サイン)か これってきっ...
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田中屋の深夜日誌「なんでも食べれるって」田中宏明

食べれることはありがたくて 小さい頃、なんでも食べられるっていうことを吹き込まれところあるんと思うんですよね。 そして、なんでも食べることがかっこいいみたいな。 女の言葉の影響力 そしてたくさん食べる人...
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田中屋の夕刻日誌「ビジネスマナー改定 カタカナ表記」田中宏明

名字カタカナって 仕事において、名前を電話などで聞いて、漢字までは確認しなかった場合に、カタカナで名前を書いたりしますよね。 アレなんとかならないのかね。 気持ち悪いだよカタカナが。 ひらが...
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田中屋の深夜日誌「たま」田中宏明

僕は解散したバンドについて 再結成してほしいな、とか思ったりすることあります。 しかしですね。再結成するなら解散しなくて良かったんじゃないのというのもありますね。 再結...
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田中屋の夕刻日誌「目頭尖らせてという言葉(尾崎豊)」エッセイ/田中宏明

この言葉、 尾崎豊のCOOKIE という曲で出てきまして、高校の時それをきいてから、会話の中で使っていました。 歌詞の前後から意味の内容が勝手にイメージされて使っていたのです。 ところがですね、そう言えば、...
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ジェイウォーク

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田中屋の峠COFFEE「コーヒーの味を語る」田中宏明

料理は 何を食べたかではなく、誰と食べたか だ。 なんて言葉は古くからあります。 これはただロマンチックなことを言いたかっただけです。それは大事なこと。 COFFEEだって、誰と飲ん...
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田中屋のひとコト随筆「湖と川の差」田中宏明

髄トークラジオ オールデイズ直江津Radio
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田中屋の「湖はスナフキンの停車駅なのさ」田中宏明

星は宇宙の停車駅 これは、銀河鉄道999のテレビレギュラー版オープニングテーマの歌詞です。 僕にとっての停車駅なんなのだと考える それは、人との出会いとか、人生の区切りとかそう言うことではなくて ...
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田中屋の夕刻日誌「卒論!この世で一番リスクがあるものとは」エッセイ/田中宏明

世の中何をするにしてもリスクばっかりです。 青信号渡っても車が突っ込んでくるし。 満員電車はチカンと間違われる可能性あるし。 プレイスポット行けば、性病的なものが伝染る可能性があるし。 デカい買い物をすれば...
すーじーぐぁー

田中屋の俳句エッセイ「孤食とながら」作/田中宏明

=俳句エッセイ・日記= 日常は俳句にするとちょっぴりメルヘン。それが続けが幸せな朝だ。 トッピングで短歌にもなります。  俳句 孤食なら ながらがましさ 一人暮らし 👇 ラーメン屋 箸でめくるは 週刊誌 季語...
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田中屋の深夜日誌「住所はないのか」田中宏明

住所不定なのか、と言いたいわけではないのですが、ちょっとむかし、いや結構昔のこと。 テレビの懸賞や応募など、番組にハガキを送るとき、送り先として 郵便番号〇〇○ー○○ 〇〇テレビ〇〇係まで...
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