これはかなり典型的なポピュラーな構文ですね。多くの年寄が使います。
これを使う人はだいたい、ちゃんと活動していない人ですね。
GACKT「心の底からくだらない、美学ない」結婚大谷翔平の妻めぐる過熱報道へ厳しい私見(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
ミュージシャンGACKT(50)が12日、自身のX(旧ツイッター)を更新。結婚を発表したドジャース大谷翔平の妻をめぐる過熱気味の報道姿勢に対し、私見を述べた。
大谷の妻への出演オファー合戦を報
今の〇〇はだめだ、昔はよかった。
これはずっと続いているもんですから、その人が言う昔も、もっと昔の人からしたら、そのもっと昔は良かったなんてことになります。
はっきりいって何も考えていない人の発言ですね。まさにうんこです。
5000年前のエジプトの石板から「最近の若者はダメだ」なんて書いてあったことがあります。
これを使ってしまうと、若い人にまったくうけ入れられなくなります。
今回の記事の発言で言うならば、まず有名人とはそういうものですし、結局出版社やメディア、記者にも家族がいたりして、食べていくために必死だということと、
もうひとつが
いらいない取材だったら、テレビもラジオも雑誌も相手にされないはずなんですよね。
つまり、見たい知りたい人がいるから成立することなんですよね。
つまり、読者や視聴者の鏡がテレビや雑誌なんですよね。
となると、ちょっと的はずれな発言なようにもみえますね、このガクトの発言は。
ちなみに、我らBerryBerryBreakfastのオールデイズ直江津ラジオは一切の影響を受けず喋りたいことだけ喋るという超ステレオタイプとも言えます。
オールデイズ直江津ラジオ 第58回
ラジオエッセイ「BerryBerryBreakfastのオールデイズ直江津Radio〜第57回」ヨーグルト田中とDJシューカイ