田中屋の夕刻日誌「卒論!映画とテレビ 目が悪くなるとかならないとか」エッセイ/田中宏明

夕刻日誌
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裏が取れない話が小さい頃いくつもあって。

ネットがない時代自分じゃ調べられないから。

そんな話のひとつが

「暗くしてテレビを観るな、目が悪くなるから」

でした。

子供としては、ベタな反論というか質問としたら、映画は目が悪くならないの?

でした

これは多くの人が経験した話なんじゃないかなと思っています。

それに対する大人というか親の説明は、

映画は白いスクリーンに光を投影しているからだけだから目には悪くないと言うんですよね。

テレビは画面自体が光っているから目に負担がかかるみたいな話だった。

それはなんとなくイメージ付くようなつかないような話なわけで

しかし、明るくしていてもしていなくても同じものを観ているのだから目への影響は同じなような気がします。

ただ、映画は暗い場所でスクリーンに投影して観ているということは、明るいところより弱い光で観ているとすると、目への負担は少ないように思えます。

なので、映画よりはテレビのほうが目が悪くなる可能性は高いとしても、テレビを暗い場所で観るか明るい場所で観るかで目への負担がかわるのかというのははっきりしません。

それでも、例えば、スマホの画面の明るさを固定して、明るいところで観ているのと、寝る前とか暗いところでみるのだったら、暗いところで観たほうが眩しくて疲れる感じはします。

おっと、そしたらやっぱテレビも暗いところでみるとその理屈で同じことが起きるのか。

そうしたら、テレビを暗いところでみたら目に悪いという話に繋がっていきますね。

いま、このブログを書いていて

はじめは、暗い場所では目が悪くなる理屈が見つからないという方向で書いていたのに、ここまできたら、やっぱ悪くなるかもって思ってきた。

これがエッセイの力だ。エッセイが自分では気づいていなかったところへ連れて行ってくれたのだ。

エッセイ/田中宏明

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