2022-04

バイク・サイドカー

水上シティスナップ「若旅民芸館の写真集」

バイクで走れば、気になる店で停まれる。 はじめていく場所が目的地の場合は、夕方までに着くか不安で、通り越してしまうこともありますが、できれば停まって写真1枚。 場所 〒379-1727 群馬県利根郡みなかみ町大穴...
バイク・サイドカー

黄昏にバイクは休憩中「YAMAHA SR」

「高速道路のサービスエリア ヤマハ SR」 やっぱ、SRはオーラがある。 僕がバイクを買うとき、SR、ドラッグスター、エストレアがいいなと思って、SRとエストレアは高くて候補から消えた流れがあります。 ...
夕刻コラム(社説盤)

田中屋の夕刻コラム「銀座 中銀カプセルタワー」

詳しいことはウィキペディアへ。僕は読んでいないけど。 銀座カプセルタワー カプセルタワーとは、つまりは失敗作ということ?50年で解体。若い。 これは、失敗作といいたいわけではない。そうなっ...
展示・ライブ・ラジオ

次回予告!
BerryBerryBreakfastのオールデイズ直江津Radio~第9回

モーニングタイム パーソナリティ:ヨーグルト田中 ◯ザ・たい焼き焼いた座、またも練習頓挫でライブ予定は消滅 代案でBerryBerryBreakfastインスタ配信ライブやります。時間未定、4月29日または5月8...
バイク・サイドカー

田中屋の黄昏バイク「上越市須川を走る」

ほくほく線 虫川大杉駅 から、キューピットバレーへ走る。 この道は、県道503号 僕がおじいちゃんの家にいくとき、いつも軽トラに乗せてもらって走った道。今日はお墓参りだ。その道をバイクで走っているぜ。はじめてバイクできたぜ。 ...
バイク・サイドカー

田中屋の黄昏バイク「サイドカーがほしい」

バイクが好きで、その視点で見てもサイドカーってぜーんぜん見かけない。いままで2回しか見たことない。町を走っていない。 ネットでしか見かけない。 ただそんなサイドカーがほしくなってしまったので、タチが悪のである。 サイドカ...
展示・ライブ・ラジオ

田中屋の「DJシューカイという男」

一度DJシューカイとレコード屋巡りをしたことがある。その日は、吉祥寺と中野であった。 なぜかレコ屋の店主はDJシューカイに話しかける。おそらく、レジへ運んだレコードのセレクト(さらに言うならば、その順番)が第一声話しかけているのだ。...
夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌「マジって言葉 はじめに言った人は誰なのか」

文/田中宏明 テレビや日常会話で、自然に耳に入ってくる言葉はリアルでナウで自然なのです。 「マジでビビりました」って仕事で使いたくなるときがあります。 でもそれはまずいと思い、「本当に驚き...
外食記録と日記

田中の週末の外食全記録とプチ日記 2022年4月

2022年4月9日 直江津に向かって走る 国道16号の左折右折を忘れていて、直進。 青梅icから高速に乗ろうとおもっていたが、変更で、日の出icから乗る。 水上icまで。 外食 上里サービスエリ...
読書感想文

田中屋の読書感想文「週刊ポスト 2022年4月1日号」

ネタバレにならないように、読み途中で書いてます。 僕も写真をやって来ていますが、何を撮ってきたのだろう。 この巻で、取り上げられていたのは、配管を撮り続けている人です。僕と同じ1980年生まれでした。 なにかテーマをもっ...
短篇小説

奈良あひるの海賊盤現場検証「中央線の看護婦ユカ(23歳)ある日の8月」作/奈良あひる

第2話 まずはクラブに向かう。 ユカがその男と出逢ったという現場だ。 この物語は現場検証。 ユカがワンナイトを過ごした足取りをたどる物語である。 今日の服装は、その時のものであ...
土曜日DJシューカイ枠

DJシューカイのレコードの部屋 No.97

寺内タケシとブルージーンズ「羅生門」LP 寺内タケシというと一般的に「エレキの神様」と言われる。そしてイメージ的には「中学校や高校に慰問ライヴに来るオジサン」である。しかしそんなのは仮の姿、本質は全然違う。 寺内タケシはある意...
TanakaYaPedia

「田中屋古書店」by TanakaYaPedia

ブログ番組「田中屋の少年雑記」の編集者である田中宏明の部屋に溜まっていく、写 真集や雑誌を売る古書店である。 販売方法 販売方法は、今のところヤフオクかメルカリである。 商品紹介 商品の紹介のため、感想文とし...
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田中屋の原稿再生工場「トランクひとつの井の頭公園の女」 フェイスブック 2016年 11月1 日 投稿

米米clubの曲でもあるように、ある時代は、旅行と言えばトランクひとつだったらしい。 ※ボストンバッグひとつという時代もある。ちなみに僕はドラムバッグブームであった。 トランクは重い※たぶん、手で持ち運ぶ用にはできていないのだ...
不動産管理あるある

田中屋の不動産管理あるあるエッセイ 「どこまでも消防」文/田中宏明

消防署へいった。消防計画を出すために。消防署や法務局のような、あの古い建物が僕は好きだ。 その昔ながらのような古いカウンターで処理を待っていたところ、目についたのは、飛沫ガードのビニールも不燃材のものを使うことという知らせだった。 ...
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