田中屋の夕刻日誌

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深夜日誌「田中角栄邸全焼」エッセイ/田中宏明

「なにやってんだよ。真紀子がいたんだろ。」 村人1「線香をあげたら爆発音がしたって… そりゃコントだな。」 村人2「政治家として、歴史的な人だったんでしょ。記念館でも作ればよかったのに…」 ...
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田中屋の深夜日誌「松本人志 食堂での浴衣禁止の話」作/田中宏明

松本人志の取り巻き芸人が得意気に話していた話 松本人志含む芸人仲間で旅館の食堂に行ったときのこと 食堂スタッフに「浴衣は禁止ですので、私服に着替えてきてください」と一点張りで言われ、木村祐一が口論してい...
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田中屋の深夜コラム「堂本剛 ももクロ 桃色空」

いやぁ、結婚報道はちょっとびっくりしましたが、嬉しかったですね。 なんで嬉しいのかとかはっきり言って分からなかったのですが、そうなんですよ。 でも、その理由のひとつは、ジャニーズタレントは、...
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田中屋の深夜日誌「これ好き 志らく」田中宏明

夏目漱石とかに「さん」つけないよねってことなんですよね、大袈裟に言えば。 夏目漱石僕は好きじゃないけど。 つまらない指摘に、ちゃんと説明文をつけてくれる志らくは親切な気がします。 、あ、ここは...
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田中屋の夕刻日誌「卒論案!車の文字が左書き」田中宏明

このタイトルで意味わかりますか? 右に走っていく車があったとして、その側面には 「屋中田社会限有」 って書いてあったんですよね。 今はあんまり見かけなくなりましたが。 ...
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田中屋の夕刻日誌「卒論案!モノにとっての幸せとは」キャンプ道具と緊急時篇 エッセイ/田中宏明

 キャンプ道具として買ったのですが、仕事で使うなんて時もあります。 それは、「こんなために買ったんじゃない」とか思ったりもしますが、使い倒すことが道具にとって幸せなことだとすれば、それもありありです。 物置の中で眠っているばっ...
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女の約束

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田中屋の夕刻日誌「鍵はつけときたいところ」文/田中宏明

小さい頃直江津須川に行ったとき みんな車の鍵はつけっぱなしであることが新鮮でしたね。 盗まれるという感覚がないんですよね。 僕は下北沢でも、吉祥寺でも盗まれたことがあります。 物をど...
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田中屋の夕刻日誌「キングオブ痛気持ちいいとは何か」田中宏明

そりゃ年を取るし、体の不具合とか起きてくる。 最近たびたび起きるのが、足のかかとのひび割れだ。 なんかカサカサになっていて、その一部が割れているんですよね。その中に靴下の綿が入ったりして。 ...
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田中屋の夕刻日誌「とんかつ屋に魚の卒論」エッセイ/田中宏明

とんかつ屋に魚料理があったり、焼き鳥屋にラーメンがあったりもする。 例えば、とんかつ屋に魚料理があったら、どう思いますか? とんかつ屋じゃなかったのか 専門店じゃないなら入らなくてよかった...
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ラジオは3年目 かきかけ

BerryBerryBreakfastのオールデイズ直江津Radio YouTubeで2週に1回アップしています。 「スナックのママの話題のカンペ」 相方DJシューカイとの2部構成で、ひとりで喋っています。 通勤・通学・寝る...
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田中屋の夕刻日誌「卒論!人を見た目で判断の泡沫」文/田中宏明

「人を見た目で判断しちゃいいけません」とはどういう意味なのか。 自分が誰かのことを見た目で判断しても判断しなくても全くOKだと思います。参考にするということです。自分が見た目で判断するも判断しないも指定はできません。...
夕刻日誌

田中屋の深夜日誌「坂田利夫の踊り」文/田中宏明

坂田踊り 坂田さんのあの、漫才はじめのあの踊り、あのあれですよ。 あれ名前あるのかな うちの子は、歩き始めるか始めないかぐらいのとき、寝ながら、手を回して、あの坂田踊りをやっていたんですよね。 ...
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田中屋の夕刻コラム「高島屋 クリスマスケーキ 通販の泡沫(うたかた)」エッセイ/田中宏明

製造・輸送に問題があったのか、はたまた誰かのいたずらか… まぁ、そんなのはおいといて アレは、製造輸送に何かあって、特定は不可能とということがわかった というのはみっともない話である。 不可...
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田中屋の夕刻日誌「農家の人に謝りに行くの巻」

僕が生まれたのは1980年8月 戦争が終わって35年 たったの35年前戦争が終わったのだ。 僕が幼稚園の時、幼稚園の給食は厳しかった 昭島市 恵泉幼稚園 給食は最後まで食べ終わ...
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