夕刻日誌 田中屋の少年雑記「卒論!夏の虫取りアミ」 =夕刻日誌=日常はエッセイにするとちょっとメルヘン。卒論のネタとスナックのママの話題のネツマミとは似たようなものだ。デートにも使える話題のネタを紹介。満員電車の脳内暇つぶしにも。 井の頭公園の少年 もう結構前のことです... 2023.04.24 夕刻日誌
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌「卒論!粋じゃないこと言わないで」文/田中宏明 くつを買うとき 靴を買うことがある。そりゃ靴を買うことはある。靴っもんは、探していると見つからないもので、偶然見つけたくつがサイズあってると嬉しいものだ。 そんなピッタリの靴が見つかったときにはテンショ... 2023.04.17 夕刻日誌
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌「卒論!黒柳徹子と八代亜紀のテレビ関係」 レギュラー王 黒柳徹子 黒柳徹子は、テレビというものが始まって以来、レギュラー番組が途絶えたことのない唯一のタレントであると聞いたことがある。 そのレギュラー番組のひとつが「徹子の部屋」である。 ... 2023.04.10 夕刻日誌
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌 「卒論!種なしスイカと骨無し魚のあやしい関係」 すいか 美味しいけど、種があってそれをとるのが手間口に入ったものを吐くのは行儀がいいとは言えない。手でとれば手が汚れる。 すいか そんなわけで、生まれたのが種なしスイカである。 僕はどうも気が進まず、タネな... 2023.04.03 夕刻日誌
夕刻日誌 田中屋の深夜コラム「新旧共存 新宿 紀伊国屋書店」2023年 スナックママのチラシの裏の走り書き より 新宿 紀伊国屋書店 そりゃ古い歴史を持っている。まぁ、スタートは書店ではなかったようです。調べればわかるので調べてみて。 そんな歴史はおいといて。 新旧共存... 2023.03.30 夕刻日誌
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌「住民票とコピー機のあやしい関係に関する卒論」文 田中宏明 コピー機ってすごいよな。 コピー機がない時代に本とか書くときどうするんだろうって。書きうつすしかないよなぁ。コピーできないんだから。そして、コクリコ坂みたいに、彫ってインクで写す時代がくるんだろうけど。 現代の... 2023.03.27 夕刻日誌
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌 「卒論!昭和の犬は電信柱に立ち小便をする傾向」文/田中宏明 ベタに昭和の風景を描いたりする中で、野良犬が電信柱にションベンをする、なんてのがある。 「犬はなぜションベンをするとき、電信柱にするのだろう」と小さい頃から疑問だった。それがこの頃わかってきたのである。 ちなみに、小便... 2023.03.20 夕刻日誌
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌「ネタはいろいろ浮かんでは」エッセイ/田中宏明 今日も朝には書くネタがあって、それを電車の中で書こうと思ったんだけど、メモることもできず忘れてしまって。 それでネタが思い出せない。 この感覚が相変わらず苦手なのです。 手にかいてでもネタ... 2023.03.13 夕刻日誌
夕刻日誌 田中屋の深夜日誌「バンライフという文化に憧れて卒業論文」文/田中宏明 最近知った言葉だ 「バンライフ」 平たく言うと、車に住むという文化らしい。 これはかなり憧れますね。 住所をもたない、ジプシースタイルにロックを感じます。 実際は、住所は実家などにしているそう... 2023.03.09 夕刻日誌
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌「本日可燃ごみ」 あの頃、真っ黒なごみ袋で、なんでもかんでも捨てていた。 その後、燃えるごみ、燃えないごみを分けましょうとなった。プラスチックを燃やすと有毒がスが出て大気が汚れて星が見えなくなるとか言われていた。 プラスチックを可燃ごみにいれて... 2023.02.27 夕刻日誌
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌「格安スマホ検討に時間がかかる世代の卒業論文」 流行りに飛び付けなかった私です。 格安スマホや、電力だっていろいろ選べる時代です。 それでも最近ようやく格安スマホに換えようかと思っています。 若者や、時代をみることに敏感な人ほど早い段階で換えていたと思... 2023.02.20 夕刻日誌
夕刻日誌 田中屋の 深夜日誌「マクドナルドの最大コストパフォーマンス」 僕はマクドナルドの大ファンであり、国立・下北沢・吉祥寺とかなりの回数いっており、日本でベスト1000に入るのではないかと思っている。 そんな僕が実感している最大パフォーマンス注文とは何か。 結論から申しますと。 ホットコ... 2023.02.17 夕刻日誌
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌「イヤモニターに関する卒業論文」 イヤモニターって何がいい?! コンサートやライブのステージ上には、モニターというものがありまして。ボーカルや演奏者側に向けてあるスピーカーですね。 ボーカルで言うならば、そこから出てくる伴奏と自分の声を聞いて歌うことに... 2023.02.13 夕刻日誌
夕刻日誌 田中屋の深夜日誌「京都の習性」 京都の特徴と言えば、 そのひとつ「なにもかも遠回しに言う」だろう。 仕事でテナント募集の看板を貼ったなら、「立派な看板ね」と、ビルオーナーは言った。何度も言った。 結局それは、看板をはずしてくれということ... 2023.02.08 夕刻日誌
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌「会社へのおみやげの売れ行き」 どこかへ出掛けたあとに、会社へのおみやげを考えたことがある人もいることでしょう。僕は一度、か忘れたけど、買っていったことがあります。 上越へ行ったときのことそこで見つけたのは買ったのは、キューピットバレイの雪だるま温泉で買った… ... 2023.02.06 夕刻日誌