田中屋の夕刻日誌

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場末のスナックトーク!田中屋の夕刻日誌「卒論!捨てたことがないモノ」文/田中宏明(写真家)

捨てたことがないものを捨てるときはちょっと困る。 2大捨てたことがないものとは。 傘と消しゴムである。 これはどちらも、使い切る前に、引退する前に、どこかへ行ってしまうのです。 消し...
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田中屋の深夜コラム「優先席では電源を切る」文/田中宏明

車内アナウンス 小田急線 優先席では電源を切れというアナウンスがあった。小田急線で。 どういう根拠でそう言っているのだろうか。 なんだか時代遅れのように聞こえた。 電源を切るリスクと...
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田中屋の夕刻日誌「パンキョー!内田春菊とは何か」

イカ天、僕が小学校中学年ごろにやっていたテレビ番組である。 アマチュアバンドの勝ち抜き戦、5週勝ち抜けば…みたいなやつである。 これは2007年に総集編的放送をして、僕はここで衝撃を受けましたね。 バンド...
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田中屋の直江津ベース「納屋で考える」

電気はソーラーだけでいけるのではないか ○○系YouTuber この度、YouTuberを目指そうかと思いまして。 何系ユーチューバーと名乗ろうか考えていたのです。 電気の値上がり ...
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田中屋の夕刻日誌「乗車券拝見」文/田中宏明

「乗車券を拝見します」 越後湯沢〜水上間で聞かれる言葉である。 僕の場合はね。 いわゆるキセルを撃退するためのものである。 キセルが発生するのは、無人駅があることと考えられる。 無人駅...
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田中屋の夕刻日誌「体が男で心が女の人が女子トイレを使うのなら…」文/田中宏明(写真家)

体が男で心が男の人はどこのトイレを使えばいいのだろう。 「え、男子トイレを使えばいいじゃないですか」 という言葉が聞こえてきそうだ。 僕は、体が男で心が女の人(以後A)が女子トイレを使うと...
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田中屋の夕刻日誌「みんなこの都内の何処かに住んでいるということが不思議」文/田中宏明

テレビの中に住んでいる人たち テレビの中に住んでいる芸能人ってのは、現実感みたいなものを感じさせないものだった。 本当のこの東京のどこかに住んでいるのかって 小さい頃からよく思ったものだった。 ...
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田中屋の夕刻日誌「どんぶり勘定のさだめ」田中宏明  

どんぶり勘定 どんぶり勘定って言葉があって、なんか適当な印象があって、良くない意味で使われていることもあるかもしれない。 それでもちょっと考えてみてほしいのですが、どんぶり勘定が世界を回している可能性さえあるんですよね...
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田中屋の深夜日誌「喫茶店のショーウィンドウ」文/田中宏明

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野外のエレベーター

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早食いと大食いはもうやめないか

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田中屋の夕刻日誌「ビーフカレーにビーフは入っているのか」文/田中宏明

ビーフカレーを注文した ビーフカレーを頼んで、運ばれてきたものには、ビーフが入っているようには見えなかった。 ウウェイトレスへ 「おいおい、ビーフがはいってないよ」とたずねたらなんて返ってくるだろうか。 ...
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田中屋の夕刻日誌「卒論!ビジネスマナーの進化」文/田中宏明

電気が止まった 家の電気が停まったことがある。電気料金の支払いが飛んでいたのだ。 3月分を払い忘れて、4・5月分を払っていても電気は止まる。 3月分が支払われていないことを教えてくえてもいい気がするのだが...
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夕刻日誌「田中屋のピッピーへの道」

ジョンレノン「ギブピースアチャンス」 今思えば、ジョンレノンもヒッピーというキーワードに関わっている。関わっていた。 興味を持つことによって見えていたのである。 結局、興味というものは人生の多くの部分を支配しているように...
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田中屋の夕刻日誌「卒論!たけしの取り巻きの特性にかんするうっかりした関係」

文/田中宏明(写真家) 上島竜兵 上島竜兵さんがんくなりまして、たけしが「芸人はどこかで道端でくたばって、バカなやつだったと笑われるのがかっこいい」的なコメントをしている。ホームページだったかな。 芸人の...
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