shonenzakki

シティスナップ

田中屋の原稿再生工場「トランクひとつの井の頭公園の女」 フェイスブック 2016年 11月1 日 投稿

=原稿再生工場=Facebookに投稿した記事の再編集です。 井の頭公園の女 米米clubの曲でもあるように、ある時代は、旅行と言えばトランクひとつだったらしい。 ※ボストンバッグひとつという時代もある。ちなみに僕はドラ...
不動産管理あるある

田中屋の不動産管理あるあるエッセイ 「どこまでも消防」文/田中宏明

消防署へいった。消防計画を出すために。消防署や法務局のような、あの古い建物が僕は好きだ。 その昔ながらのような古いカウンターで処理を待っていたところ、目についたのは、飛沫ガードのビニールも不燃材のものを使うことという知らせだった。 ...
夕刻コラム(社説盤)

田中屋の夕刻コラム「中川翔子の場合~藤子不二雄Aとの」

藤子不二雄Aが亡くなった。 ネットではそのニュースが流れているわけですが。 こんなネット記事があとをたたない。 「私は生前仲良くさせていただいてまして…」 中川翔子である。 ...
シティスナップ

田中屋のシティスナップ「下北沢ミカンの写真集」

撮影/田中宏明 撮影/田中宏明
夕刻コラム(社説盤)

田中屋の夕刻コラム「pankyo!なぜ、戦争は起きるのか」

何となく平和でもそうでなくても戦争は起きている。つまりいつでも戦争は起きている。 なぜ、起きるのか。 向上心があるからだ。負けず嫌いなら、戦争は起きる。そして、もっとビッグになりたいと思う気持ち。 今に満足できな...
直江津ラジオ

田中屋のラジオ感想文

BerryBerryBreakfastのオールデイズ直江津Radio第8回(4月3日オンエア) ディナータイム(パーソナリティ:DJシューカイ)で、借りていたものが、実は別の人のものだったという話がありましたね。それ僕も心当たりがあ...
読書感想文

田中屋の読書感想文「フライデー 2022年4月15日号」

ネタバレしないように読み途中で書いてます。 荻窪の加里亜という喫茶店にて、ちなみに、この喫茶店かなりおすすめで。田中屋シュガーガイドとしてかなりおすすめです。 ある項目については田中屋シュガーガイドには...
夕刻コラム(社説盤)

夕刻コラム(社説盤)
「ウィル・スミスの平手打ち」

つまり、ビンタですね。 アカデミーとはなんですかね。それを脱退するとはどういう意味ですかね。 新聞によると、賞ののプレゼンターがスミスの妻の髪型を揶揄することを言ったのに対する行動だったとしている。 ...
夕刻コラム(社説盤)

田中屋の夕刻コラム 東京fm「オールタイムベストの不快な笑い」2022年4月4日

ゲストピーター・バラカンが真面目な話(米アカデミー賞のビンタの話)をしているとき パーソナリティ(loveという人)の人が笑っていて、なんだったのだろう。 かなり不快だった。 ピーターさんに失礼の...
夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌「店も出さないくせに」

トイレを2個設置するとしたら、男と女か、男女と女か、男女と男女か。 ちなみに、男と男女は見たことがありません。 店も出さないくせに、この事を考えることがよくあります。 多いのは、男女と女な気がします。これはやはり...
外食記録と日記

田中の週末の外食全記録とプチ日記

MINTが直江津に帰り、シューカイさんと茶屋で会う。この茶屋はほんとお世話になっている。僕は相模原でラジオ編集。 二人で喋っているところを録音してきたらしい。 ふたりとも、何でもラジオのネタにする感じがいい。 ...
直江津ラジオ

BerryBerryBreakfastのオールデイズ直江津Radio~第8回オンエア!

朝起きて、コーヒーのお湯を温めている時に再生して、このラジオのエンディングで出掛ければ、充実した1日 さぁ、焼き上がれトースト =番組へのご感想ご意見ご質問= Instagram ヨ...
夕刻コラム(社説盤)

田中屋の夕刻コラム「アベノマスクとマスク不要」

本日のトレンド入り「アベノマスクとマスク不要」 マスクは必要だった。 なんか教えられた気がするんですよね。 ひとつは、マスクをすることで買える安心感もある。 一部のひとは、コロナにマスクなん...
土曜日DJシューカイ枠

DJシューカイのレコードの部屋No.21

ホルガー・シューカイ「DER OSTEN IST ROT」LP 僕の「DJシューカイ」の名はこのホルガー・シューカイから来ています。ジャーマンロックのCANのベーシストで僕は彼が手袋をしてベースを弾く姿が好きでした。 ...
短篇小説

奈良あひるの海賊盤現場検証「中央線の看護婦ユカ(23歳)ある日の8月」第1話

ありそうでなくて、それでも起きそうなロマンスをお届けする青春プチロマン小説。きっとどこかで起きている。 第1話 渋谷で待ち合わせ。駅前の東急線の緑色の車両の前。渋谷の過去の資料など展示されている。時刻は...
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