田中屋のロード俳句「」作/田中宏明

すーじーぐぁー
すーじーぐぁー

=ロード俳句(田中屋式短歌57585)= 松尾芭蕉に嫉妬して、バイクで旅して俳句するロード随筆シリーズ。俳句とはかけそばのようなもの。トッピングして短歌にすることもできます。

俳句前

◯白楽駅前(夜)

 電車が停まると、たくさんの人が降りてくる。

 田中、その波に流れていく

俳句

通り過ぎ 灯台なき夜 cafedoudou

トッピング短歌

人波まぎれ ファミチキ・ケバブ

季語

灯台なき : 目的を見失いかける季節(冬)

解説

白楽cafedoudouへ行くことにした。
いつものように、人の波に乗って改札を通り抜ける。そしてまず迷わず向かう店があるのだが、通り過ぎてしまった。店の電気がついていなかったからだ。僕はしばらく漂流した。かるいヤケ食いで、ファミチキとケバブを食べた。

僕は届ける約束だった。南佳孝研究会 夜もヒッパレスタイルの直し構成を店の前に置いてきた。

doudouの電気がついていないというのはこんなにも暗いものか。

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