夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌「ビジネスマナー改定 カタカナ表記」田中宏明 名字カタカナって 仕事において、名前を電話などで聞いて、漢字までは確認しなかった場合に、カタカナで名前を書いたりしますよね。 アレなんとかならないのかね。 気持ち悪いだよカタカナが。 ひらが... 2024.05.14 夕刻日誌
相模原ベース 田中屋の愛すべき道具すべてに「全自動コーヒーメーカー siroca C−111」 きっかけ コーヒーメーカーはジャイメのものを使っていますが、自動で1杯分コーヒー豆を挽いてコーヒーを作ってくれるものを探してみたのです。 ジャイメ ジャイメは1杯分の豆を入れて、1杯分の水を入れて... 2024.05.12 相模原ベース
外食記録と日記 田中の全外食記録とプチ日記 2024年5月11日 オートバックスへ行く その視点でみてみると、車の上にキャリアを付けている人は結構いる。 こうやって見ていると、作業車もおもしろい。 なんでもつめる。サーフボードもつめる。 あれいくらするんだろう。 ... 2024.05.11 外食記録と日記
Memo(ツイートポスト) ふるえたわ!「象さんのポット」 この芸風とコンビ名をみたらすぐ「父さんのコップ」思い出しました。 ものすごく鮮烈で感動しました。 ウッチャンナンチャンの先輩らしい。 学生時代の。 これは当時より2000年以降の... 2024.05.08 Memo(ツイートポスト)
すーじーぐぁー 田中屋の俳句エッセイ「春日山のすーじーぐぁー」田中宏明 いつどこで 2024年5月 春日山城跡 俳句 誰を待つ 憩いなベンチ 城下町 解説 景色を眺めるためのベンチを作ろうとした者の、なんと憩いなはか... 2024.05.08 すーじーぐぁー
夕刻日誌 田中屋の深夜日誌「たま」田中宏明 僕は解散したバンドについて 再結成してほしいな、とか思ったりすることあります。 しかしですね。再結成するなら解散しなくて良かったんじゃないのというのもありますね。 再結... 2024.05.07 夕刻日誌
夕刻コラム(社説盤) 田中屋の夕刻コラム「生田斗真とおねだり」田中宏明 まず、強調されたり、多くコメントされた論調が正しいという風潮はやめようぜ、みっともないから。 その上で、 おねだりという言葉について 僕は自分のお金でサイドカーを買いましたが、妻におねだり... 2024.05.07 夕刻コラム(社説盤)
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌「目頭尖らせてという言葉(尾崎豊)」エッセイ/田中宏明 この言葉、 尾崎豊のCOOKIE という曲で出てきまして、高校の時それをきいてから、会話の中で使っていました。 歌詞の前後から意味の内容が勝手にイメージされて使っていたのです。 ところがですね、そう言えば、... 2024.05.07 夕刻日誌
すーじーぐぁー 田中屋の俳句エッセイ「ヴィーナスラインのすーじーぐぁー」田中宏明 いつどこで 2024年5月 長野県 俳句 疲れ果て バスをヒッチで 浮かれ出す つづく 季語 ヒットハイク:ハイクに季語なんていらねぇ 解説... 2024.05.06 すーじーぐぁー
相模原ベース 田中屋の愛すべき道具(もの)すべてに「ジョンレノンモデルのメガネ・サングラス 2024年5月」 田中宏明 きっかけ 長野から上越へ向かう途中、温泉に寄った。そこから出発しようと思ったとき、バイク運転用の眼鏡(眩しさ用のちょっとサングラス効果のあるもの)が見当たらなかった、気づいたらメガネはバイクのマフラーの上に落ちていて、レンズが溶けて... 2024.05.05 相模原ベース
夕刻日誌 田中屋の峠COFFEE「コーヒーの味を語る」田中宏明 料理は 何を食べたかではなく、誰と食べたか だ。 なんて言葉は古くからあります。 これはただロマンチックなことを言いたかっただけです。それは大事なこと。 COFFEEだって、誰と飲ん... 2024.05.05 夕刻日誌峠Coffee
シティスナップ 田中屋のシティスナップ「横須賀汐入のスカジャンの女」田中宏明 田中屋のシティスナップとは 人と街と時代のスリーショット 写真家田中宏明による 適当に撮った町並みと、ちょっと頑張って撮らせてもらった人の写真集です。 モデル募集してます。自身編集のZINE「井の頭Pastoral」で使... 2024.05.04 シティスナップ