夕刻日誌 田中屋の深夜日誌「切手がシールになってしまった感情の表現力」 昔から、仕事において、切手に水つけて貼るのは面倒だなと思っていた。 ついに最近、最近といってももう何年も前からだけど、シールになった。 やっとなったかぁ。これは便利。これでいいのだ。仕事においては、と付... 2022.07.31 夕刻日誌
外食記録と日記 田中の週末の外食全記録とプチ日記 2022年7月31日 田中屋の峠COFFEE 江ノ島店 江ノ島弁天橋 暑かった。アイスコーヒー1杯も出ず。 いい味は出ていたのだが。 ピザの福猫 ラーメンショップ 相模原 ラーメンショップ ... 2022.07.31 外食記録と日記
夕刻日誌 田中屋の下手なのに手書き派手書き/田中宏明(写真家) 聖望学園高校 甲子園出場おめでとう なんて思わないし頑張れとも思わない。「自分より頑張っている人に頑張れなんて言えない」と 雫(from耳をすませば)が言ったから 田中少年15歳の夏 フォトブック ... 2022.07.30 夕刻日誌
外食記録と日記 田中の週末の外食全記録と日記 2022年7月30日 田中屋の峠COFFEE ブリストルドックス =ラジオ情報=手作りオーガニックラジオ 「BerryBerryBreakfastのオールデイズ直江津Radio」2週に1回アップしてます。 ... 2022.07.30 外食記録と日記
峠Coffee ショップカード「田中屋の峠COFFEE」(八景の棚) ZINEとコーヒーのバイク屋台(移動販売)やってます☕️ Menu 井の頭Pastoral 170円(サービスコーヒー付き) 田中屋の峠COFFEE Menu 場所 神奈川県相... 2022.07.29 峠Coffee
バイク・サイドカー 田中屋の深夜日誌「日本一周の前に」 日本一周って、ものすごいパワーと時間とお金がかかるよなぁ。サラリーマンにはなかなか難しかったりする。 大学生でそれに気づいて動けるのはすごいと思う。僕は大学時代の休みはほぼ何もせずに過ぎていってしまった。 もっとなにかできなか... 2022.07.29 バイク・サイドカー夕刻日誌
原稿再生工場 田中屋の現行再生工場「広末涼子の影響で風車ナイキのTシャツ」 原宿トマホークチョップという店があった 「風車ナイキと涼子」のすーじーぐぁー マイブーム 並べて見える青春時代 解説:高校の頃、ナイキブームがあった。 BOONという雑誌の表紙で、広末が風車ナイキのTシャツを... 2022.07.29 原稿再生工場
シティスナップ 田中屋のブロマイド「井の頭公園のCHAIショップの女」2015年 井の頭スナップ&吉祥寺スナップ 井の頭公園スナップ 吉祥寺スナップ 撮影/田中宏明(写真家) =ラジオ情報=手作りオーガニックラジオ 「BerryBerryBreakf... 2022.07.28 シティスナップ
直江津ラジオ 手作りラジオON AIR第16回 Youtubeにアップすることをオンエアというのか。 それはわからないのですが、オンエアという言葉に憧れるんですよね。 ごっこの世界なので、それもOKかと。 科学的意味はわかりませんが、そして... 2022.07.27 直江津ラジオ
外食記録と日記 フウテンの直江津日記 2022年7月26日 夜明け前に直江津到着、船見公園でキャンプ さっさと寝る オールデイズ直江津ラジオを編集 データ書き出し中に充電がなくなり中断 気づけばそばにハルジオンが咲いていた... 2022.07.26 外食記録と日記
バイク・サイドカー 田中屋のバイクキャンプサービスエリア漂流記 横川サービスエリア サービスエリアでテントを張って寝ることができれば、かなり行動の幅が広がるってものだ。1泊あたり、約5000円浮く。 ゲストハウスを使っても、3~4000円とかかかりますので。 もういい... 2022.07.26 バイク・サイドカー
外食記録と日記 フウテンの直江津日記 2022年7月25日 夜、相模原を出る。 高速道路を使い、直江津へ向かう。 夜明け前には着くだろうか。 テントを張れる、キャンプができるサービスエリア =ラジオ情報=手... 2022.07.25 外食記録と日記
夕刻コラム(社説盤) 田中屋の夕刻コラム「小田急線に触れた男性逃走」 小田急線が急ブレーキをかけた。 男性がホームで電車に触れたとのこと。 そして、社内では、電車に触れた男性が逃走したとアナウンスされた。 近頃、駅員が強くなった気がする。 以前は、電車... 2022.07.25 夕刻コラム(社説盤)
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌「しゃそう」 「しゃそう」といえば車窓でる。世界の車窓の。でも今回のテーマは社葬である。 社葬という言葉、僕は最近はじめて聞きました。 会社の代表がなくなったときなどに執り行われるそうです。 まず、この社葬について、1... 2022.07.25 夕刻日誌