夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌「洗濯物が雨に濡れて」文:田中宏明 よく晴れた午前に洗濯物を干せると気持ちいいものだ。そして、一眠りしていると 「田中さ~ん、雨で、洗濯物濡れちゃいますよ~」と声がした。お隣さんである。引っ越して間もなく、一度引越しのあいさつをしただけの間柄である。 “人の洗濯... 2021.09.09 夕刻日誌
ZINE“井の頭Pastoral” 「井の頭Pastoral青春グラフィティ」#010 銀座BARブリック階段前の沖縄の女 2017年4月創刊、月2回の刊行中!読むスプライト、Low cost Low EffortバラエティZINEフリーペーパーでですので、喫茶店でお目にかかりましたら、そのままお連れ去りください♪ ... 2021.09.01 ZINE“井の頭Pastoral”
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌「リンピック」文:田中宏明 オリンピックとパラリンピック 小さい頃から今まで、オリンピックとパラリンピックといったように、言葉が分けれているのは疑問なわけでオリンピックが終わってから、また開会式をしてパラリンピックがはじいまるのも不思議な感覚だった。今も。オリ... 2021.08.24 夕刻日誌
夕刻日誌 田中屋の原稿Recycle「中身の写真は表紙を越えられるのか」2014年10月25日facebook投稿 田中屋の原稿Recycleとは フェイスブックやインスタに投稿した過去の記事をリサイクルするというゆるい番組になります。 写真集は出オチでいいのか この写真集いいかも!と思って買ってみたら、それほどでもなかったという経験... 2021.08.22 夕刻日誌
ZINE“井の頭Pastoral” 「井の頭Pastoral青春グラフィティ」#009 江ノ島で水着に着替える女 2017年4月創刊、月2回の刊行中!読むスプライト、Low cost Low EffortバラエティZINEフリーペーパーでですので、喫茶店でお目にかかりましたら、そのままお連れ去りください♪ 井の頭... 2021.08.18 ZINE“井の頭Pastoral”
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌「話が長くてオリンピック」 長らくことわざが更新されていないのが、以前から気になっている。 ことわざから人生を学んだり、生活で役立ったかはわからないけど、漫画家や芸能人・ミュージシャンの言葉に響くことはたびたび実感する。 日本にはなぞかけという文化がある... 2021.08.15 夕刻日誌
シティスナップ 原宿シティスナップ「直江津パストラルファッションの女」 原宿スナップ 原宿の女 撮影/田中宏明 はじめまして 田中です。 田中宏明 1980年生まれ 東京都昭島市出身の週末の写真家・放送作家。 ... 2021.08.12 シティスナップ
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌 「平和の祭典と大仁田厚スピリッツ」田中宏明(写真家) 平和の祭典というのは、どう意味でそういっているのか、誰が言い出したことなのか知っていますか? 平和の祭典 何のしがらみもなくスポーツができること。平和の祭典なのだからああしろこうしろというのは、もはや争いが起きかけていて平和と... 2021.08.10 夕刻日誌
夕刻日誌 東京オリンピック解説ケイリン「ペーサー」ってなぁに? 何かを説明するのに大切なことは、初心者がイメージできることである。 ペーサーとは何か? サザエさんのエンディングのサザエさんの役割である。みんなが心地よいリズムで進んでいける音頭をとっている。 いなくてもいいと言えばいな... 2021.08.09 夕刻日誌
読書感想文 田中屋古書店の読書感想文「白石美帆 dear HONEY!」 ネタバレにならないように、全部読み途中で書いてますので夜露死苦 =お知らせ = 読書感想文で取り扱った本は、メルカリを通しおゆずりできますので、この記事はその参考として紹介してます。 お気軽にお問い合わせくださ... 2021.08.04 読書感想文
夕刻日誌 夕刻日誌「宇多田ヒカル ノンバイナリー」 また、新しい横文字が登場しましたね。ノンバイナリー。Iがはじめて聞いただけなのかもしれませんが。はじめて聞くひとでよかったと思っております。 逃げ道があるということは本当に大事なことだと思います。Iもいざとなったら逃げ回りたいとか思... 2021.08.03 夕刻日誌
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌 「大坂なおみと後藤真希」 聖火ランナーラストは大坂なおみ オリンピックはメダルの奪い合いなのか名誉の奪い合いなのか 大阪なおみは聖火ランナーのラストの位置に立たされき苦しかったともう。 よく思わなかった人もいるのではないだろうか察するのです。まず... 2021.08.01 夕刻日誌
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌「東京オリンピック 鉄棒 内村選手と少年サッカー」 テレビの切り取られ方とはなかなか恐ろしいものである。一部分だけ一人歩きしてしまったりする。 内村選手が鉄棒で落下してしまった。 小学生の頃、少年サッカー時代(FCゴロアーズ)を思い出した。僕らの学年はたまたま強くて、昭島市の大... 2021.07.26 夕刻日誌