エッセイ

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田中屋の夕刻日誌「卒論!チェアマンとは何か」文/田中宏明

チェアマンって何してる人? チェアマンという言葉を初めて聞いたのは、Jリーグが始まって、何しているかわからない人「川淵」の登場である。 Jリーグは小学生の頃 1991年? 小学生だった僕にとっては...
夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌「スナックママのあけましておめでとう論(卒論案)」エッセイ/田中宏明

気を使いすぎて、笑っちゃうね。 仕事の関係で新年の挨拶をするときに、そのお得意さんや担当者に、もし不幸があった場合、「おめでとう」は言わないというやり方もある。 それでも新年の挨拶をしないわけにはいかな...
ZINE“井の頭Pastoral”

シティスナップとかるーい読物「井の頭Pastoral」171巻井の頭公園の女

吉祥寺スナップ 撮影/田中宏明 井の頭Pastoralとは 私田中宏明編集のZINEです。主な内容はシティスナップとかる~い読物田中宏明撮影の町と時代と人のスリーショットとエッセイ・短篇小説などを連載してます。...
夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌「卒論案!知っているということを武器にしないこと」文/田中宏明

「言葉は生きている」「時代により意味も変化する」なんてことはもう手垢がつくぐらい使い古され、縄文時代がらわかっていることである。 使い方や意味合いが吹き込まれて、使いにくくなってしまうことがあれば大いに不本意である。 ...
Memo(ツイートポスト)

コラム「コメントのみで活動している皆様」文/田中宏明

被害者も子どもがいるとか、被害者もだれかの娘だという発言は、このさんまの件に関しては、大いにすべっている。 なぜなら、被害が確定していないと考える思考があるからだ。さんまにしても。 これについては悪意はないと考える。 ...
夕刻日誌

田中屋の深夜日誌「卒論案!ブレイクしていない者はブレイクした人を認めよ。でないと、話がすすまない」エッセイ/田中宏明 スナックママの走り書きより

「宗教の関係で冥土にはいきませんので… ご冥福をお祈りしますとはいわないで」 あなたの親の宗教までは知らないと思う。 そこで、「ご冥福をお祈りいたします」(A)という言葉にそんな言葉を返しても… ...
夕刻日誌

深夜日誌「田中角栄邸全焼」エッセイ/田中宏明

「なにやってんだよ。真紀子がいたんだろ。」 村人1「線香をあげたら爆発音がしたって… そりゃコントだな。」 村人2「政治家として、歴史的な人だったんでしょ。記念館でも作ればよかったのに…」 ...
夕刻日誌

田中屋の深夜日誌「松本人志 食堂での浴衣禁止の話」作/田中宏明

松本人志の取り巻き芸人が得意気に話していた話 松本人志含む芸人仲間で旅館の食堂に行ったときのこと 食堂スタッフに「浴衣は禁止ですので、私服に着替えてきてください」と一点張りで言われ、木村祐一が口論してい...
ZINE“井の頭Pastoral”

はじめまして田中(井の頭Pastoral編集)です。

余裕をもって刊行しておりましたこのZINEも今は締め切りギリギリですが、なんとかやってます。なんとかと言っても、楽しく作ってます。 おかげさまで、170巻!(しかし、超リトルプレスですが汗) 時代と街と人のスリ...
夕刻日誌

田中屋の深夜日誌「これ好き 志らく」田中宏明

夏目漱石とかに「さん」つけないよねってことなんですよね、大袈裟に言えば。 夏目漱石僕は好きじゃないけど。 つまらない指摘に、ちゃんと説明文をつけてくれる志らくは親切な気がします。 、あ、ここは...
夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌「卒論案!車の文字が左書き」田中宏明

このタイトルで意味わかりますか? 右に走っていく車があったとして、その側面には 「屋中田社会限有」 って書いてあったんですよね。 今はあんまり見かけなくなりましたが。 ...
夕刻コラム(社説盤)

田中屋の深夜日誌「八代亜紀の想い出ポロリ」田中宏明

演歌歌手と英語 昔(もういつぐらいかも忘れたけど)なんかのクイズ番組で、「演歌歌手は英語を言ってはいけなんいんです」と言ってました。 日本の心をうたうのに英語は必要ないということなのだと思いましたが、クイズ番組...
夕刻コラム(社説盤)

田中屋の夕刻コラム「松山千春の話」田中宏明

これについては、僕もそう思います。 「紅白は音楽業界の締めみたいなところがある」 大トリ ミーシャ… 今年(2023年)も感じないし、ヒットも感じないし、音楽業界も感じないんですよね。 ミーシャって...
夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌「卒論案!モノにとっての幸せとは」キャンプ道具と緊急時篇 エッセイ/田中宏明

 キャンプ道具として買ったのですが、仕事で使うなんて時もあります。 それは、「こんなために買ったんじゃない」とか思ったりもしますが、使い倒すことが道具にとって幸せなことだとすれば、それもありありです。 物置の中で眠っているばっ...
夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌「鍵はつけときたいところ」文/田中宏明

小さい頃直江津須川に行ったとき みんな車の鍵はつけっぱなしであることが新鮮でしたね。 盗まれるという感覚がないんですよね。 僕は下北沢でも、吉祥寺でも盗まれたことがあります。 物をど...
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