すーじーぐぁー

田中屋の俳句エッセイ「恐竜の化石のすーじーぐぁー」作/田中宏明

2024年12月 伊豆 恐竜公園 短歌 化石見て それでもいるの いないのか ないと思えば なにもない 解説 子どもが恐竜に興味を持っている。ガオーって鳴くんだよと言っている。しかし実際はピヨピ...
ひと駅ひと喫茶

ひと駅ひとインドカリー屋「横須賀中央 ニルヴァーナ」田中宏明

プロローグ 横須賀ニルヴァーナ みかさカメラへ行った。フィルムのスキャナーが扱っていればいいなと思ったのとフィルムを現像する場合いくらでやってくれるのかという話を。地元の写真屋はどうもやる気を感じないのだ。 マスターはいなかっ...
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田中屋の俳句スナックエッセイ「中山美穂ベストテン出演ブルーレイのすーじーぐぁー」作/田中宏明

=田中屋式短歌= 松尾芭蕉に嫉妬して、バイクで旅して俳句するロードエッセイシリーズ。約30文字のメルヘン紀行へようこそ  俳句 記事を見て 流れに戸惑う ロックバンド 歌謡の心で 抱きしめて 解説 成功した...
作曲memo

歌詞Memo「訳ありパラダイス~場末の男と女でいようぜ」田中宏明

訳ありパラダイス 作詞・作曲/田中宏明 どうだっていいさ 人からどう思われても 場末の定食 古いアパートで茶でも飲んで  ねぇそうでしょ 訳ありさ もう若くはないさ そんなこと関...
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田中屋の俳句エッセイ「インドの女のすーじーぐぁー」田中宏明

2024年12月 横須賀 俳句(田中屋式短歌57585) カレー屋で海軍兵とインド人 そのフレーズがインドカリー 解説 インドカレー屋で食べていたら海軍兵が入ってきた。 インド人とアメリカ...
短篇小説

田中屋の「短篇小説原案書き方メモ」田中宏明

この世のほとんどのことはパターン化できないと思うのですが、できたらいいなと思うものもあります。それは短篇小説です。試しに作ってみました。 原作メモ ・目に見える情景と説明 ・登場人物の説明 ...
夕刻コラム(社説盤)

田中屋の夕刻コラム「同性婚って何?」田中宏明

=夕刻コラム=同じ論調で語られ続けるネットニュースに対して別の見え方で語るワイドショー 現在の憲法に違憲だ合憲だとか さすがにいまの憲法が、同性婚のことまで想定して作られているとはおもえなくて、それを知...
ひと駅ひと喫茶

田中屋の立ち蕎麦漂流記「新橋かめや」田中宏明

2024年 12月 新橋かめや 本日の注文 かけそば(ホット) 立ち蕎麦屋といえばかけそばだ。 中学の頃図書館で読んだ。「一杯のかけそば」を思い出す。 要はビンボーバンザイである。ストーリーはみんなの知...
すーじーぐぁー

田中屋の俳句エッセイ「忘れてしまいたいもの」田中宏明

=田中屋式短歌= 松尾芭蕉に嫉妬して、バイクで旅して俳句するロードエッセイシリーズ。30文字ぐらいのメルヘン小説へようこそ 俳句 辛い過去 忘れるものか その歴史 忘れたいのは この食欲 ...
すーじーぐぁー

田中屋の夕刻コラム「中山美穂と辻仁成のうっかりした関係」田中宏明

俳句 済男 手軽な別れは おもちゃかい 解説 なぜこう別れた男が出てくるんですかね。どれだけ中山美穂で食べていくというんですかね。 さくらももこのときもそうだった。 別れた男出...
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田中屋の俳句エッセイ「電車の連結部分のすーじーぐぁー」田中宏明

=田中屋式短歌= 松尾芭蕉に嫉妬して、バイクで旅して俳句するロードエッセイシリーズ。約30文字の遊歩へようこそ 俳句 無料個室 満員電車の連結部   破れた蛇腹に 別れ話 解説 東京名物満員電車の中...
夕刻日誌

「小倉智昭と僕のうっかりした想い出〜RCカーグランプリ実況」田中屋の夕刻日誌より

=夕刻日誌=日常はエッセイにするとちょっとメルヘン。卒論のネタとスナックのママの話題のツマミとは似たようなものだ。デートにも使える話題のネタを紹介。満員電車のフルーティーな考え事にも。 放送作家時代 僕が放送作家でなんとか食い...
夕刻日誌

田中屋の愛すべき道具(もの)すべてに「ドクターマーチンブーツ 吉祥寺アンバーリオン」田中宏明

=愛すべき道具=物より想い出なんて言われて少し落ち込んだりして、それでも道具自体にも想い入れはあり、想い出を作る武器なのである。 DSC_1156 ドクターマーチン(Dr.Martens) 2018年ー は...
夕刻コラム(社説盤)

ドリカム中村の子どもとしての勲章/田中屋の夕刻コラムより

=夕刻コラム=同じ論調で語られ続けるネットニュースに対して別の見え方で語るワイドショー ゆめ可愛くもない発言 ドリカムの中村ってこういう発言しちゃうんだよね。 本当にお客さん側の気持ちと離れちゃってるんですよ...
すーじーぐぁー

田中屋の俳句エッセイ「下北沢でもう一度」田中宏明

=田中屋式短歌= 松尾芭蕉に嫉妬して、バイクで旅して俳句するロードエッセイシリーズ。約30文字のメルヘンドライブへようこそ 俳句(田中屋式短歌57585) 一枚の 写真つながる 夢のあと 相模原でまた ...
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