ZINE“井の頭Pastoral”

「Pastoral青春グラフィティ」#005

2017年4月創刊、月2回の刊行中!読むスプライト、Low cost Low EffortバラエティZINEフリーペーパーですので、喫茶店でお目にかかりましたら、そのままお連れ去りください♪ 井の頭Pastoral #0052017...
子育て

今週臨月に入ります。生まれるまでどう過ごそうか。

臨月の過ごし方 最近の日中の過ごし方といえば散歩もせず家に引きこもり、毎日昼寝。。気がつくと1日終わってゆきます。体力つけないとなのに。。体がダルいのを理由に動けていません。 私は今週臨月に入るのですが、安定期含め、体調悪い日...
夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌「家の中にある共用部分と専有部分についての海賊盤論文」

文/絵 田中ひろあき マンションやアパートで言えば、専有部分と共用部分がある。専有部分では何をしてもある程度自由だが、共用部分はそれなりに決まりがある。そのひとつは、共用部分に物を置いてはいけないというものである。 では、一...
外食記録と日記

田中屋の「普通の日記」6月20日

椎名町へ椎名町といっても今は地名が変わり、南長崎へ藤子作品を読んでいると、椎名町と呼びたくなるのであります。 「トキワ荘マンガミュージアム」 トキワ荘の漫画家と言えば、年代や好みでいうと、藤子不二雄A赤塚不二夫石ノ森章...
夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌「田中屋採集辞書」最近知った言葉

文・絵/田中宏明 言葉とは出逢いであり、縁がなければ出逢わない。出逢っていたのに認識しなかったこともある。それは人も同じこと。言葉を知らないことは何も誰も悪くはない。 いくつになっても新しい言葉に出逢いますね。そりゃ新しい言葉...
夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌「尾崎豊の忘れ物」

絵と文/田中宏明 そういえば高校時代は尾崎豊の墓によく行ったものだ。当時のバンドメンバーとギターを持って、西武球場近くの墓へ行くと、誰もいないときはなくて、ギターを弾けば、まわりも歌い出すような景色だった。 尾崎はどうしてそん...
シティスナップ

田中屋のブロマイド「御徒町シティスナップ」

アメ横スナップ 御徒町の風景 撮影:田中宏明(写真家) =ラジオ情報=手作りオーガニックラジオ 「BerryBerryBreakfastのオールデイズ直江津Radio」2週に1回アップしてます。ディナータイ...
ZINE“井の頭Pastoral”

「Pastoral青春グラフィティ」#004

2017年4月創刊、月2回の刊行中!読むスプライト、Low cost Low EffortバラエティZINEフリーペーパーですので、喫茶店でお目にかかりましたら、そのままお連れ去りください♪ 井の頭Pastoral #0042017...
子育て

Amazon 出産準備お試しBoxの中身を紹介!

Amazonの出産準備お試しBox ゲットしました! 様々な企業がママ向けに無料プレゼントやキャンペーンを行っていて、私もいくつか登録させてもらったのですが、中でも気になったのがAmazonの出産準備お試しBox! お試...
夕刻日誌

夕刻日誌「いまどき売っていない」

文と絵/田中ひろあき 小さい頃、白いラッパズボンが欲しいと母親に言ったら、「いまどき売ってないよ」と言われた。当時は検索するという文明の利器はなかったので、近所の服屋を数軒回って見つからなければ、「今時売っていない」ということになっ...
外食記録と日記

田中屋の「普通の日記」6月13日

バイクでドライブ そういえば、以前上野で見かけたバイク街に向かって走る。個人営業のバイク屋が連なる一角があったのだ。昔はびっしりバイク街だったらしい。今はシモタヤが増えている。 まぁ、買うものもないので通過して、イトコのケンケ...
シティスナップ

田中屋のブロマイド「渋谷スナップ」シティスナップ〜浴衣と革ジャン女子の撮り方

「開発前の渋谷駅前を歩く革ジャンの女」 撮影:田中宏明 =シティスナップ=町と人物と時代のスリーショット。このあとどうなったのかと思わせる一枚の写真を紹介。 渋谷東急 ...
夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌「駅のトイレにゴミ箱はいるのか」

文・絵/田中宏明 「ここにゴミを置いていかないで下さい」的な貼り紙の前に、ゴミが置かれている。駅のトイレで見かける景色である。 この話のポイントは、駅のトイレに、なぜゴミ箱を設置しないのかである。それがこの問題のスタート。 ...
資格勉強

田中式! のぞき見 孤独の勉強法 (4回)

〜まえがき〜最近カフェで勉強している人を多く見かけます。みんな何を勉強しているのか、どんな勉強方法なのか。 僕は今 電検三種の理論を勉強しておます。ここでは、勉強法をのぞき見してみてください。この方法で合格できるのか実験中ということ...
短篇小説

連載プチロマン小説「女が電話に出ない時」第2話

その時電話が鳴った。 女は携帯に目をやると、誰からの着信かを確認して、携帯を男に手渡した 女「出て」男「え、、、」 それは母国の男だという。 電話の向こうでは異国の言葉で何かを必死に話している。こちらが不思...
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