子育て

離乳食 10倍がゆ 初日のレポート

初めての離乳食挑戦しました。
作曲memo

田中屋の作曲コラム(Memo)
「荻窪純喫茶ストーリー」

ここ5年ぐらい前だったかな、シャンソンを歌っている人を見かけたのです。自分よりも若い人でさ、それにしびれてちまってよぉ、阿佐ヶ谷の喫茶で。 今まで音楽をやっていて、シャンソンを歌っている人はいなかったんですよね。自分の知っている名前...
外食記録と日記

田中の週末全外食記録とプチ日記 2022年1月8日~10日

2022年 1月8日 新宿へ行く doudouへ行く ひとつ屋根の下を観る。 1終わり 1月9日 図書館へ行く YUSORE へ行く ひとつ屋根の下2を観る。 1月10日 ...
夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌「利権とは何か」文/田中宏明

これって利権?と思うことがある。 なぞのウィルスのワクチンに、海外の製薬会社が採用されていて、日本のメーカーは太刀打ちできなかったのかと思ったものです。もしかしたら、そこには国としての忖度(この言葉は、安倍総理がブレイクさせるまで知...
バイク・サイドカー

田中屋のかる~いバイクの話「石油を積む」文・写真/田中宏明

バイクの3大楽しみのひとつは「積むこと」であります。 バイクに石油を積む 道具は、ネットとゴムロープ 石油を積むバイク 写真のように積んで、これでOKだぜ、なんて思って出掛けたのです。そして、 ...
短篇小説

青春プチロマン小説「女が日本一周する時」第13話 作/奈良あひる

第13話 浅田「はじめて見たとき、あのイタリアンカフェで見かけたときからこうなるような気がしてた」 加恵「わたしも、なんとなく」 加恵はあの時点ではそうは思っていなかったと心の中では思って思っていたが、「私も」と言いたか...
土曜日DJシューカイ枠

よりぬき!「DJシューカイのレコードの部屋No.86」

藤波辰爾「マッチョ・ドラゴン」EP レコードの針を落とすとまるで「小学生が歌っている?」と思わずにはいられないプロレスラー藤波辰爾による迷盤。藤波自身、試合の入場曲に使っていた。ラジオではコサキンで早い段階で紹介されていてコ...
原稿再生工場

田中屋の原稿再生工場 その7
「銀座みゆき通りの女」
2019年10月29日facebook投稿

この頃、2020年の東京オリンピックに期待が高鳴っていました。経済的にも、外国人が多く日本に来るという何かしらの文化的な影響を。 先のことなんてわからないものですね。 こういう経験がつづくと、やりたいことをやりたい順番でやって...
不動産管理あるある

歩き書き!田中屋の不動産管理あるあるエッセイ
第21話「不動産管理都市伝説」

不動産管理の世界でも都市伝説はある。 「雪が降ると漏電する」これは本当なのか。 2022年1月6日東京は久しぶりに雪が降った。交通機関は諦めが早く、あっという間に運休・直通運転中止やらで、電車は混雑混雑。 テナントのブレ...
子育て

離乳食を作るのにダイソーのおかゆカップが重宝!

1月に入り新しい年!ということで離乳食を始めました。 離乳食最初は10倍粥。 色々と調べてみると100均一のおかゆカップが使えるらしい。ということで今回の離乳食作りに使用しましたのでレポートします。 おかゆカップ...
夕刻コラム(社説盤)

夕刻コラム「神田沙也加は松田聖子の子なのか」文/田中宏明

2021年12月 神田沙也加 急死 テレビ・ラジオで得られる情報では真相はわからないが、亡くなったことはおそらくたしかなのだと思う。 神田沙也加は誰に育てられたのか。松田聖子は、3時間おきに泣くsayakaにミルクをあげていた...
ZINE“井の頭Pastoral”

「井の頭Pastoral青春グラフィティ」#021
「上越ケバブ移動販売の女」

井の頭Pastoralとは 2017年4月創刊、月2回の刊行中!アンアン・少年ジャンプの影響を思い出し、小さい頃憧れた駄菓子屋ぐらいの完成度の駄雑誌。シティスナップと短篇小説のZINE。フリーペーパーでですので、喫茶店でお目にかかり...
外食記録と日記

田中の週末の外食全記録とプチ日記2022年1月3日・4日

1月3日 前のアパートの友達が来る 冷蔵庫にあるもので何か作ってみるという芸を持っていて、それをいただく。 外食 てんやの天丼持ち帰り 1月4日 バイクの皮バッグカスタム 家にあるものを使って、バ...
ひと駅ひと喫茶

田中屋の「ひと駅ひと喫茶」
小田急線 登戸駅

珈琲専門店オークラ角砂糖2つ 珈琲専門専門店 オークラ 登戸と言えば、僕が相模原に引っ越してからの、BerryBerryBreakfastの練習スタジオのある駅である。 作戦会議ってほどのもではないが、清水蜜柑と...
夕刻日誌

月曜は田中屋の夕刻日誌「冬至とは何か」文・写真/田中宏明

冬至とは 12月になって、なんだかもう年末かぁなんて思っている頃。でもなんか、日が沈むの遅くなったなぁなんて思って。冬至はまだ先なのに、やっぱりもう地球は限界なのかなぁなんて思ったりしていました。それは10代の頃から...
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