夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌
「高校の時に食べた伊豆のウニ丼2000円」
文と絵/田中宏明

とんねるず「レコードを買ったぐらいでファンになったと思うなバカ、1枚買ったというのはスタートラインに立っただけだ、自分用保存用プレゼント用の3枚買ってはじめてファンだからな!」みたいな台詞の記憶があります。 昔伊豆にいったとき、ウニ...
外食記録と日記

田中の週末の外食全記録とプチ日記

2022年4月23日 エアコンの見積もり。 なんだかんだ費用が見積もりにのってくるのかなぁ。 ナップスへく ネットを買う。 相模原の南は混んでいる。極力いかないようにしようと思うのである。でも湘...
バイク・サイドカー

田中屋のかるーいバイクの話「雪だるま温泉の写真集」

須川に来たら、雪だるま温泉だ! そしてごはん食べて、…という流れでいままであって今回もその予定であったがだーれもいない。 みんなどこへ消えてしまったのだろう。どこかにかくれているのかい。 今回は、ここまで来る途中...
短篇小説

奈良あひるの海賊盤現場検証「中央線の看護婦ユカ(23歳)ある日の8月」第4話 作/奈良あひる

ありそうでなくて、それでも起きそうなロマンスをお届けする青春プチロマン小説。きっとどこかで起きている。 第4話 ホシは男たちその場を楽しむだけの会話をしていたが、当然のごとく男たちは女をホテルへ導くような話へとシフトし...
土曜日DJシューカイ枠

DJシューカイのレコードの部屋No.58 文/DJシューカイ

岡村孝子「夢の樹」LP あみん解散後の岡村孝子の1st。90年代は「OLの教祖」と言われて絶大なる人気を得ていた。実際僕もラジオ番組「タカコクラブ」のリスナーでした😁歌声も好きでしたが喋り声もまた良かったんです😀とに...
夕刻コラム(社説盤)

田中屋の夕刻コラム「山口県の給付金誤振り込み」

文/田中宏明 こんな時代になんとユニーク 振り込んでしまったというのもいろいろ問題があるのですが、今回ユニークなのは、振り込まれた人が、「他にまわしたので戻すのは難しい」と言ったことだ。 端から見...
不動産管理あるある

不動産管理あるあるエッセイ
「学校などの洋式トイレの上はなぜ空いているのか」

文/桃家ミント あの頃学校で大をするぐらいなら、体調不良と言い張って帰った僕はその事態にはならなかったけど。 人の体調リズムは、ひとそれぞれであって、また、いつなにが起きるかもわからない。 小学生でも、学校で大を...
バイク・サイドカー

田中屋のかるーいバイクの話「前にもうしろにもだれもいなければ快適である」ツーリングと文/田中宏明

国道17号線 水上~苗場を走る それは、天気がよくて、ガソリンも余裕があれば快適かもしれない。峠のカーブだって自分のペースでいける。うしろがつめてくると緊張する。 湯河原~熱海のように、「お先にどうぞ」と道をゆ...
直江津ラジオ

田中屋のラジオ感想文#009

BerryBerryBreakfastのオールデイズ直江津Radio第9回 モーニングタイム モーニングタイムで演奏した「どんどこあばれ獅子」は小学生の2年(つつじが丘北小学校)だったかな、運動会のお遊戯の曲で...
バイク・サイドカー

田中屋のかるーいバイクの話「世界2大直線国道とは」ツーリングと文/田中宏明

R66とR253である。 直江津に行くには、越後湯沢からほくほく線という電車ルートであった。須川にいくなら虫川大杉で降りて、1日に3本ぐらいしかないバスにのるのです。今はあるのかな。 ほくほく線から少し見えるあの道はR253ら...
夕刻コラム(社説盤)

田中屋の夕刻コラム「ダウンタウンの漫才」

吉本興業110周年 伝説の一日 僕は見ていないが、アドリブだったと報道されていた。 ガキの使いでのトーク ダウンタウンの漫才いえば、ガキの使いのオープニングでのトークしか見たことがなかった。※それが漫才というジャ...
直江津ラジオ

第9回 オンエア!BerryBerryBreakfastのオールデイズ直江津Radio

特に外に出なかった休日も、「昨日のオールデイズ聴いた?」と、次の日 堂々と友達にいってみよう。
バイク・サイドカー

田中屋のかるーいバイクの話

温泉につかる なぜ、つかるかって? DSC_0026 なんで、お湯ってありがたく思うんだろう。 それはちょっとした旅をすればわかる気がします。 きずや疲れを癒すためではなく、お湯がありがたいから、感謝...
外食記録と日記

田中の週末の外食全記録とプチ日記

2022年4月16日 バイクで越後湯沢に向かう。 高速では、ずっと向かい風、なかなか80キロ出なかったりする。 そして雨が降った。 ちょうどそのころ谷川SAへ入る。 4月でもこのエリアはバイクで走っていると寒...
短篇小説

奈良あひるの海賊盤現場検証「中央線の看護婦ユカ(23歳)ある日の8月」第3話 作/奈良あひる

ありそうでなくて、それでも起きそうなロマンスをお届けする青春プチロマン小説。きっとどこかで起きている。 第3話 ホシは女友だちと二人で、渋谷のクラブに入った。 そこで、自分たちより少し若く見える男二人組に...
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