バイク・サイドカー

田中屋のかるーいバイクの話

温泉につかる なぜ、つかるかって? DSC_0026 なんで、お湯ってありがたく思うんだろう。 それはちょっとした旅をすればわかる気がします。 きずや疲れを癒すためではなく、お湯がありがたいから、感謝...
外食記録と日記

田中の週末の外食全記録とプチ日記

2022年4月16日 バイクで越後湯沢に向かう。 高速では、ずっと向かい風、なかなか80キロ出なかったりする。 そして雨が降った。 ちょうどそのころ谷川SAへ入る。 4月でもこのエリアはバイクで走っていると寒...
短篇小説

奈良あひるの海賊盤現場検証「中央線の看護婦ユカ(23歳)ある日の8月」作/奈良あひる

第3話 ホシは女友だちと二人で、渋谷のクラブに入った。 そこで、自分たちより少し若く見える男二人組に話しかけられたという。 つづく 作/奈良あひる
土曜日DJシューカイ枠

DJシューカイのレコードの部屋〘番外編①〙

最近シティーポップやライトメロウの名盤のオリジナルは高額になっていて手に入れるにはそれなりに努力が必要です・・・。 しかしながら海外でも人気のジャンルなので海外から再発盤が出る事がある。村田和人関連のバンドのパイパーのアルバ...
バイク・サイドカー

相模原 車輪deウォーカー「銀座 モトリモーダ」

motorimoda Ginza 場所 〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目16−6 銀座ストラパックビル 1F 外観に、お店の名前がかいてないぞ。 バイクファッション...
バイク・サイドカー

水上シティスナップ「若旅民芸館の写真集」

バイクで走れば、気になる店で停まれる。 はじめていく場所が目的地の場合は、夕方までに着くか不安で、通り越してしまうこともありますが、できれば停まって写真1枚。 場所 〒379-1727 群馬県利根郡みなかみ町大穴...
バイク・サイドカー

黄昏にバイクは休憩中「YAMAHA SR」

「高速道路のサービスエリア ヤマハ SR」 やっぱ、SRはオーラがある。 僕がバイクを買うとき、SR、ドラッグスター、エストレアがいいなと思って、SRとエストレアは高くて候補から消えた流れがあります。 ...
夕刻コラム(社説盤)

田中屋の夕刻コラム「銀座 中銀カプセルタワー」

詳しいことはウィキペディアへ。僕は読んでいないけど。 銀座カプセルタワー カプセルタワーとは、つまりは失敗作ということ?50年で解体。若い。 これは、失敗作といいたいわけではない。そうなっ...
直江津ラジオ

次回予告!
BerryBerryBreakfastのオールデイズ直江津Radio~第9回

モーニングタイム パーソナリティ:ヨーグルト田中 ◯ザ・たい焼き焼いた座、またも練習頓挫でライブ予定は消滅 代案でBerryBerryBreakfastインスタ配信ライブやります。時間未定、4月29日または5月8...
バイク・サイドカー

田中屋の黄昏バイク「上越市須川を走る」

ほくほく線 虫川大杉駅 から、キューピットバレーへ走る。 この道は、県道503号 僕がおじいちゃんの家にいくとき、いつも軽トラに乗せてもらって走った道。今日はお墓参りだ。その道をバイクで走っているぜ。はじめてバイクできたぜ。 ...
バイク・サイドカー

田中屋の黄昏バイク「サイドカーがほしい」

バイクが好きで、その視点で見てもサイドカーってぜーんぜん見かけない。いままで2回しか見たことない。町を走っていない。 ネットでしか見かけない。 ただそんなサイドカーがほしくなってしまったので、タチが悪のである。 サイドカ...
直江津ラジオ

田中屋の「DJシューカイという男」

一度DJシューカイとレコード屋巡りをしたことがある。その日は、吉祥寺と中野であった。 なぜかレコ屋の店主はDJシューカイに話しかける。おそらく、レジへ運んだレコードのセレクト(さらに言うならば、その順番)が第一声話しかけているのだ。...
夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌「マジって言葉 はじめに言った人は誰なのか」

文/田中宏明 テレビや日常会話で、自然に耳に入ってくる言葉はリアルでナウで自然なのです。 「マジでビビりました」って仕事で使いたくなるときがあります。 でもそれはまずいと思い、「本当に驚き...
外食記録と日記

田中の週末の外食全記録とプチ日記 2022年4月

2022年4月9日 直江津に向かって走る 国道16号の左折右折を忘れていて、直進。 青梅icから高速に乗ろうとおもっていたが、変更で、日の出icから乗る。 水上icまで。 外食 上里サービスエリ...
読書感想文

田中屋の読書感想文「週刊ポスト 2022年4月1日号」

ネタバレにならないように、読み途中で書いてます。 僕も写真をやって来ていますが、何を撮ってきたのだろう。 この巻で、取り上げられていたのは、配管を撮り続けている人です。僕と同じ1980年生まれでした。 なにかテーマをもっ...
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