「田中屋の夕刻日誌」

不動産管理あるある

田中屋の夕刻日誌「家は住まないと傷むというのは本当なのか」

迷信は嫌いじゃないけれど、たまに「それどういう理屈?」と思うものもある。基本的には理屈は追わないのですが、科学的物理的に攻めてくるものには、その説明がほしくなるときがある。 小さい頃、風呂場で口笛を吹くと蛇が出ると言われてきた。これ...
夕刻日誌

田中屋の深夜日誌「仲本工事」

昔ものまね番組で、つんくのものまねをしている人が、シャ乱Qの「いいわけ」を歌っていた。 その中の歌詞「寂しい夜はごめんだ 寂しい夜はつあんない」という歌詞を「仲本工事はつまんない」とうたっていた。 おいおい待っ...
夕刻日誌

田中屋の深夜日誌「aiko 新曲」

もう20年以上音楽やっている。 僕が大学のころすでにいた。 そして最近また新曲が出たみたいだ。 20年経っているのに、歌声、見た目、曲がかわらない。 僕が恐れているの...
夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌「サザエさんの逆襲」

昔 土8戦争なんてのがあった。 それは、土曜日の8時のバラエティの番組の争いだった。 それの親戚筋で、日8戦争というのがある。日曜日8チャンのちびまる子ちゃんサザエさんのライバル対決である。 もう30年以上も続いている。...
夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌「マスクをはずすために」

いつからかなぞのウィルスがなんとかで、みんなマスクをしている。 そんな騒動が始まる前からマスクをしているひとは、マスクをしていに顔を隠したまま年をとってしまうことになる。 まぁ、それは今回の話では関係ないですが。 ...
夕刻日誌

田中屋の夕刻コラム「パンキョー! 本当におすすめのお店は教えるのか」

何かを人におすすめすることがある 何かを人におすすめすることがありますか? どこどこのケーキが美味しかったから、誰かにおすすめしよう! なんて、あることです。 ところが、本当におすすめのもの...
夕刻日誌

田中屋の深夜日誌「アントニオ猪木」

僕がプロレスを見始めたのは、小学生5年のころなので1991年ぐらいのことです。そのころ、猪木はもうあんまり試合はしていませんでした。 たまに天龍源一郎と戦ったりしていましたね 「お前らの買った方に、俺が挑戦して...
夕刻コラム(社説盤)

田中屋の夕刻コラム「朝倉未来 メイフェザー戦における花束投げ捨て事件に対する前田日明のコメント」

花束投げ捨て問題 ネットニュースでやたら花束投げ捨て、花束投げ捨てとあったので、みてみたら 朝倉未来対メイフェザーの試合前の花束贈呈の際に、メイフェザー選手に渡されるはずの花束を、渡し役の男(ごぼうの党代表 奥野卓志)...
夕刻コラム(社説盤)

田中屋の夕刻日誌&コラム「マニュフェストの日本語とは」

先日、安倍元総理の国葬が行われた。国葬反対だの賛成だのひどいものだった。 国葬の意味というものを知らないで騒いでいる人もいるんではないかなといった具合です。ちなみに僕は国葬ってなに?ってかんじですので、国葬に...
夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌「「休むのも仕事」とは本当はどういう意味なのだろうか」

仕事の現場において、この言葉はたまに耳にすることがあるが、実際どういう意味なのか。何がメッセージとして込められているのだろうか。 おもにこの言葉が飛び出すときというんは、上司が休みなく働いている部下または、休みなく働いている...
夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌「ニュアンスとは面白いものだ」

「リスペクトしかない」「リスペクトして止まない」 これって言われて嬉しいですか?僕は言われたことがないのですが、言われても嬉しくない気がしています。 なぜなら、ニュアンスが好きではないからです。 ...
夕刻日誌

田中屋の深夜日誌「ツリーハウスにときめいて」

現実なのか夢の世界の話なのかわからないもののひとつが、ツリーハウスである。 なぜなら、見に行こうと思って見に行けて、入ろうと思って入れる物が見つからないのであるから。 なんか現実的でない気がしてしまうのです。 ならば、そ...
夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌「本は読むのがいいとは限らないときがある」

最近のマイブームは。「ツリーハウスを考える」※ちなみにマイブームという言葉は飯島愛が使い始めたという説があります。 僕は、日本におけるツリーハウスのハシリは鬼太郎の家だ、なんて言っていたもんだ。 のちにツリーハウスの本...
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田中屋の夕刻日誌「バーベルという存在って一体」

○○とはいったい、という言い回しはちびまる子ちゃんで知った言葉です。知ったというか伝染ったというか。 この「伝染った」という言葉は、吉田戦車の「伝染るんです」で伝染りました。 90年代の燃える文化の中で生まれた...
夕刻日誌

田中屋の深夜日誌「20代の女の代表とは何か」

最近、謎のウィルスが少しは落ち着いたのか、それは知りませんが。 先日電車に乗っていましたら、マスクをしていない20代の女性が乗ってきました。 そこで思ったのは 「あ、サザエさんだ!」でした。 ...
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