夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌「駆け込み乗車の反対とは何か」 「駆け込み乗車はおやめください」 そんな言葉は都内の朝の時間帯たびたび聞こえてくる。 まぁ、駆け込み乗車をすることもあるし、見かけることもあるし。 慌てて降りる人を見かけることもある。寝てたかなんかして、降りる駅... 2023.01.30 夕刻日誌
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌「恐怖をあおりたい数十年振り」 大寒波は来るのか 生まれてからだいぶ経ちまして 数十年前といってももう生まれているわけで。過去にあったことと同じぐらいね、にしかならないのです。 最近では、数十年振りの寒波が来るとか報道されてますが、「過... 2023.01.23 夕刻日誌
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌「髪切った~髪が伸びることについての卒論」 「髪を切った。爽やかになった」 でもそれは、切る前が不快だったということではないんです。みなさまいかがでしょうか。 髪が伸びた自分 それはそれで、よかったのです。髪が伸びた姿も、その人の今なのです。時代です。青春... 2023.01.16 夕刻日誌
夕刻日誌 田中屋の「プロパンガスについて考える」 お風呂に入ったら、1回いくらぐらいかかっているのか。 エネルギーの費用が気になり始めたこの頃 ひとり暮しにせよ、家族で暮らすにせよお金を払っているとその辺りが気になったりもする。 特に、都市ガスでなく、プロパンガ... 2023.01.10 夕刻日誌
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌「中央線沿線の古書店で」 古書店があると見てしまう メーテルの声優さん 池田昌子 見るといっても店内全域は時間と心にゆとりがあるときで、大体は店頭のワゴン商品だ。 そこで見かけたのが、池田晶子だった。あ、メーテルの声優さんだ! と、... 2023.01.09 夕刻日誌
夕刻日誌 田中屋の夕刻コラム「体当たりで演じるとは」作 田中宏明 「俳優の◯◯が体当たりで演じた」と言えば、 体を張って頑張ったみたいなイメージですね。 ちなみに、女優だと。脱いだみたいなイメージになります。 実際体当たりで演じるというのはどういうことなのか。 世... 2023.01.02 夕刻日誌
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌「LACOSTEとアーノルドパーマーについての考察」 気がつけば、アーノルドパーマーの服を薦めていた、ミントに。 小さい頃、ラコステとアーノルドパーマーなんてのは、何がかっこいいのかわからなかった。なんかおっさんの好きなブランドていうか、なにかこだわりもなく着ているような感じで。そのブ... 2022.12.26 夕刻日誌
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌「調べてわかるなら調べない症候群」エッセイ/田中宏明 覚えなくても、ネットで調べてすぐ情報を取り出せればいいのだなんて言葉を2000年代よく聞きました。 これなんだろう、あれなんだっけ?なんてことは、日常よくあります。ネットで調べればすぐわかります。それでもそれでも、最近思うこ... 2022.12.12 夕刻日誌
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌「ハッピーマンデーはなくなったのか」 ハッピーマンデーという文化はほんとにうまいと思ったし、感謝であった。 3日の連休なんてサラリーマンにとってなかなかとれないものだ。 祝日は日にちで決まっていたので、土日にうまくつながらなければ、3連休は発生しないのだ。 ... 2022.12.05 夕刻日誌
夕刻日誌 田中屋の深夜日誌「サッカー日本代表 ドーハに想う」 「ふてくされてんじゃねぇよ!」 ベンチからのコーチの叫びだった。少年サッカーの試合の攻防で失点したとき。 まさにふてくされていたのだ。 急がなければいけないのは誰だ 本来、次追い付かなければいけない... 2022.12.03 夕刻日誌
夕刻日誌 田中屋の深夜日誌「線路際の歩行」 「電車から離れてください、発車できません」 なんて言葉を何度もきいている。 一度アナウンスされても気づかないのかむししているのか、何度もアナウンスは続く。 今日は、鶴川駅であった。 僕の地元の駅でも... 2022.12.01 夕刻日誌
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌「木は増え続けることができるのではないだろうか」 スナックの話題 科学的な話なので、答えは出ると思うのですが、スナックでの話題として。 地球上の水分の質量は一定? まず、地球上にある水分は同じなのではないか。質量は変わらないのではないかという意味... 2022.11.28 夕刻日誌
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌「北の風呂場の窓」 風呂場が寒い いままで風呂場に窓はなかった。実家の昭島も、国立のアパートも、下北沢のアパートも井の頭のアパートも。といっても、国立と下北沢は風呂なし物件だったので、銭湯に窓がなかったという意味であります。 今回... 2022.11.21 夕刻日誌
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌「現代風 小室と言えば誰?で世代がわかる」 小室と言えば誰?で年代がわかるなんて、ちょっとした話のネタがあったもんだ。 それまでの小室と言えば 小室等と答えるか、小室哲哉と答えるかの2通りであり、大雑把すぎという印象だった。 そのときもおもったのだけど、な... 2022.11.14 夕刻日誌
夕刻日誌 深夜コラム 月食 いままで月蝕という話題は幾度もあって、世間は盛り上がっていた。 今夜も盛り上がっている。 でもやはり確認なのですが興味はもてない。 しかし、物事に興味を持つことは大事なことで、興味を持つ練習にはなると思ったわけ。 ... 2022.11.08 夕刻日誌