「田中屋の夕刻日誌」

夕刻日誌

「立ちそば」というジャンル〜立ちそば、立ち食い蕎

俺たちの立ちそばロマン いわゆる立ち食いそばで500円以上はちょっと出せないですね。 ひとつは、お金の余裕であり、 もう一つは、500円を超えていくと 立ち食い蕎麦というジャンルを超えていってしまうから...
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田中屋の深夜日誌「卒論!大阪のノリ それはギャグなのか」エッセイ

大阪へ行ったことがある もう結構前のことだが、2001年ぐらいかな。大阪に行ったんですよね。何しに行ったか忘れましたが、ギターは持っていっていて、恵比寿橋でうたった気がします。 全く相手にされるわけもないのです...
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田中屋の深夜日誌「佐藤優の顔」文 田中宏明

佐藤優 雑誌などでよく見かける顔である。 悪そうな顔をしていますね。 悪そうな顔をしていることは悪いことではありません。 たけし映画 たけし映画に出ている人は悪そうな顔をしていますが、悪い人ではありま...
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田中屋の夕刻日誌「卒論!電車の中でマクドナルド持ち帰り」作/田中宏明

マクドナルドのない街はに住めない。 そんなことを感じながら生きてきた。 放送作家時代、バンド活動時代、資格の勉強、すべてマクドナルドでやっていたからだ。 風呂なしアパートにはエアコンがない ...
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田中屋の深夜日誌田中屋の深夜日誌「卒論!定年退職は何歳に設定する?」

65歳定年まで働くとしたら、そのときおじいちゃんになってるってことですよね。 もうちょっとはやく自由な時間を手に入れられないものでしょうか。 昔は定年が55歳だったらしい。 そうだとすると、55歳...
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田中屋の深夜日誌「ちかしい なんて言葉は使わない」   

なんか苦手な言葉ってありますよね。なんか気持ちが悪いというか、気分が悪いというか、理由もわからないのですが。 しかも、理由がわからないのならば本当は嫌いではないのではないかと思ったりもするのですが、そういう気も起きない力を持っている...
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田中屋の夕刻日誌「卒論!卒論登戸駅におけるオムツ学」

初めての、オムツを買う 昭島に帰る途中オムツを買うことになった。相模原から持ってくのを忘れただけだ。 そこで、乗り換え駅の登戸で買うことにした。ドラッグストアはすぐ見つかった。 しかし、売っていない。売っ...
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田中屋の夕刻日誌「1000円超えると別ジャンル」

食品の値上がりはすごいですね。 もしこれがヤり手経営者が仕掛けたことだとしたらどう思いますか? みんな一斉に値上げすれば、人はその値上げした金額で買うしかありません。食べないと生きていけないわけですから。 ...
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深夜日誌「ライカという言葉に誘われて」2

このライツフォン1は一般的には失敗作ですね。 修理の手配がしづらいのもその特徴。結局 僕が直ったと思っていたものは、勘違いで直ってはいませんでした。 シャープとライカの、責任擦り付けあいを見た。 ...
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田中屋のかるーいスマホ携帯の話

そうだ Wi-Fiをおとしたのだ、そして破損。 これで、端末代を精算しないといけないのはまぁしょうがないのだが、また新たに契約するか、スマホ側の通信容量を増やすかだ。 たびたび、料金プランを見ていたのだが、Wi-Fiが...
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田中屋の夕刻日誌 「卒論!あの頃電車の中で何してたのか」

電車社会 僕は今までずっと電車の乗る生活をしています。高校の頃からですね。 通学もどこかへでかけるも、通勤も。 いまや、みんな携帯をみていて、ごく一部本を読んでいて、一部寝ていて、またもっとごく一部のひとが新聞を...
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田中屋の夕刻日誌「卒論!DIYっていうか、日曜大工っていうか代用のイケズな反逆」文/田中宏明

DIYとは DIYって言葉の意味は知りませんが、DIYには憧れています。そういいながらも、もっと憧れているのは、日曜大工です。日曜日に日用品を大工するのです。 大工といっても、素材から何かを作るのであなく。何か...
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田中屋の少年雑記「卒論!夏の虫取りアミ」

=夕刻日誌=日常はエッセイにするとちょっとメルヘン。卒論のネタとスナックのママの話題のネツマミとは似たようなものだ。デートにも使える話題のネタを紹介。満員電車の脳内暇つぶしにも。 井の頭公園の少年 もう結構前のことです...
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田中屋の夕刻日誌「卒論!粋じゃないこと言わないで」文/田中宏明

くつを買うとき 靴を買うことがある。そりゃ靴を買うことはある。靴っもんは、探していると見つからないもので、偶然見つけたくつがサイズあってると嬉しいものだ。 そんなピッタリの靴が見つかったときにはテンショ...
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田中屋の夕刻日誌「卒論!黒柳徹子と八代亜紀のテレビ関係」

レギュラー王 黒柳徹子 黒柳徹子は、テレビというものが始まって以来、レギュラー番組が途絶えたことのない唯一のタレントであると聞いたことがある。 そのレギュラー番組のひとつが「徹子の部屋」である。 ...
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