「田中屋の夕刻日誌」

Uncategorized

田中屋の夕刻日誌「体が男で心が女の人が女子トイレを使うのなら…」文/田中宏明(写真家)

体が男で心が男の人はどこのトイレを使えばいいのだろう。 「え、男子トイレを使えばいいじゃないですか」 という言葉が聞こえてきそうだ。 僕は、体が男で心が女の人(以後A)が女子トイレを使うと...
夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌「みんなこの都内の何処かに住んでいるということが不思議」文/田中宏明

テレビの中に住んでいる人たち テレビの中に住んでいる芸能人ってのは、現実感みたいなものを感じさせないものだった。 本当のこの東京のどこかに住んでいるのかって 小さい頃からよく思ったものだった。 ...
不動産管理あるある

田中屋の夕刻日誌「どんぶり勘定のさだめ」作/田中宏明  

=夕刻日誌=日常はエッセイにするとちょっとメルヘン。卒論のネタとスナックのママの話題のツマミとは似たようなものだ。デートにも使える話題のネタを紹介。満員電車でのにやける暇つぶしにも。  どんぶり勘定 どんぶり勘定って言葉があっ...
夕刻日誌

田中屋の深夜日誌「喫茶店のショーウィンドウ」文/田中宏明

DSC_0448_TEMP DSC_0449_TEMP
夕刻日誌

野外のエレベーター

夕刻日誌

早食いと大食いはもうやめないか

すーじーぐぁー

田中屋の夕刻日誌「ビーフカレーにビーフは入っているのか」文/田中宏明

=夕刻日誌=日常はエッセイにするとちょっとメルヘン。卒論のネタとスナックのママの話題のツマミとは似たようなものだ。デートにも使える話題のネタを紹介。 ビーフカレーを注文した ビーフカレーを頼んで、運ばれてきたものには、...
夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌「卒論!ビジネスマナーの進化」文/田中宏明

電気が止まった 家の電気が停まったことがある。電気料金の支払いが飛んでいたのだ。 3月分を払い忘れて、4・5月分を払っていても電気は止まる。 3月分が支払われていないことを教えてくえてもいい気がするのだが...
夕刻日誌

夕刻日誌「田中屋のピッピーへの道」

ジョンレノン「ギブピースアチャンス」 今思えば、ジョンレノンもヒッピーというキーワードに関わっている。関わっていた。 興味を持つことによって見えていたのである。 結局、興味というものは人生の多くの部分を支配しているように...
夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌「卒論!たけしの取り巻きの特性にかんするうっかりした関係」

文/田中宏明(写真家) 上島竜兵 上島竜兵さんがんくなりまして、たけしが「芸人はどこかで道端でくたばって、バカなやつだったと笑われるのがかっこいい」的なコメントをしている。ホームページだったかな。 芸人の...
夕刻日誌

田中屋の深夜日誌「中島みゆきの誤った利用方法」

病んでる系メンヘラ系路上ミュージシャンによる楽曲乱用 路上ミュージシャンによる中島みゆきカバー 昔は住んでいる場所の関係もあってか、よく路上ミュージシャンがいて、たびたび立ち止まって聞くことがあった。 あ、いい曲...
夕刻日誌

田中屋の深夜日誌「卒論!外国人とベタベタする日本人女性の心理」作/田中宏明

これはもう随分昔のことですが まぁ、今のテレビでは言いづらい話ですが(※あ、女が言っていればいいのかな)、 ある女性(芸人)が、 「外国人とベタベタしている日本の女ってなんでみんなブサイクなんだろう」と言...
夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌「卒論!値上げの防ぎ方」文/田中宏明

物価・光熱費の値上がりすごいですね これなんとかならないものかね。 ここはエッセイ 経済の仕組みなんて一切無視したお話です。 値上げをしないこと 物を売るひとは値上げをしないこと、 ...
夕刻日誌

「立ちそば」というジャンル〜立ちそば、立ち食い蕎

俺たちの立ちそばロマン いわゆる立ち食いそばで500円以上はちょっと出せないですね。 ひとつは、お金の余裕であり、 もう一つは、500円を超えていくと 立ち食い蕎麦というジャンルを超えていってしまうから...
夕刻日誌

田中屋の深夜日誌「卒論!大阪のノリ それはギャグなのか」エッセイ

大阪へ行ったことがある もう結構前のことだが、2001年ぐらいかな。大阪に行ったんですよね。何しに行ったか忘れましたが、ギターは持っていっていて、恵比寿橋でうたった気がします。 全く相手にされるわけもないのです...
タイトルとURLをコピーしました