南海キャンディーズの山里亮太
飲食店で後ろに人が並んでいるのに食べ終わっても話し続ける人の無神経さをXで指摘し、多くの賛同を得た。

こういう情報の少ないひと言発言って流行ってるのかね、芸能界で。
この情報が少ない発言でコメントを書くのは勇気がいる。
中でゆっくりすることもそのお店の売りかもしれないしね。
並んでる人も入った時にゆっくりしたいかもしれないからね。
情報少なすぎ発言やめようぜ、芸能人。
「ヨーグルト田中のベスト・ヒットVHS」
元テレビ番組制作AD・放送作家の田中の部屋に長期保管されたビデオをザッピング上映するイベント2026年10月31日(Sat)南林間チャンドラ・スーリヤ18時 スタート!19時からはライブコーナー❄料金ノーチャージ 飲食代2000円ぐらい+投げ銭制ご期待ください!
巨泉タモリ風漫才
巨泉「おいタモリ、聞いたか? 最近の世の中のニュースをよ。なんでもあの南海キャンディーズの山ちゃんが、Xでボヤいて大賛成を集めたらしいじゃねえか。飲食店でよ、後ろに行列ができてるってのに、食べ終わっても席を立たずにベラベラ話し続けてる客がいるってよ!」
タモリ「あぁ、山里ね。彼、そういう細かいとこよく見てるよねぇ。……でもさぁ、巨泉さん、ああいう人たちってさ、自分が並んでる側に回った途端に、激怒するんだよねぇ」
巨泉「ハハハ! まさにその通りだな! 自分がやってる時は『いや、店とのコミュニケーションだから』とか何とか、もっともらしい言い訳を考えてやがるんだ。俺の若い頃はよ、テレビ局の食堂でも、後ろに大御所が並んでるって分かったら、かき込むどころか丼を飲み込む勢いで席を立ったもんだぜ」
タモリ「はっはっは。巨泉さんの時代はすごかったでしょ。後ろに並んでるのが大御所じゃなくて、ただのADでもみんなビクビクしてたもん」
巨泉「当たり前だ! 空間の気配を読めってんだよ、気配を! 食べ終わった皿がテーブルの上で乾ききって、お冷やの氷も完全に溶けて水になってるのに、まだ『それでさぁ~』なんてやってる神経が信じられんね。あれか? 席に接着剤でもついてるのか?」
タモリ「あはは、接着剤ね。でもさ、ああいう人たちって、外の行列が見えてないわけじゃないのよ。見えてるんだけど、『私には関係ありません』っていう、すごいのよ、あの集中力は」
巨泉「よくよく考えると、あいつの指摘そのものが情報足りなすぎて、だいぶ貧相じゃねぇか?」
タモリ「あぁ、そうそう。そうなのよ。山里くんのやつさ、『後ろに並んでるのに、食べ終わっても喋ってるんじゃねぇ』って、言ってることは正論でもあるんだけど、『目の前の景色しか見えてない視野の狭さ』が丸出しでねぇ」
巨泉「まったくだ! 飲食店ってのは単にメシを流し込む場所じゃねぇ。例えばよ、さっきまで大喧嘩してたカップルが、あの一見無駄に長いおしゃべりのおかげで仲直りしてる最中かもしれねぇし、久しぶりに再会した旧友が、積もる話に花を咲かせてる大事な時間かもしれねぇんだ!」
タモリ「そうそう。背景が全く見えてないよね。『ただ待たされてイライラした』っていう自分の感情だけで世界を切っちゃってるから、すごく器が小さく見えるというか、貧乏くさい正義感になっちゃってるのよ」
巨泉「ガハハ、まさにその通り! ネットの文字数制限に囚われすぎて、想像力が干からびてやがるんだよ。後ろの行列のことしか見えてないってことは、山ちゃん自身も『早くしろよ』っていうプレッシャーをまき散らす、余裕のない側の人間になっちまってるってことに気づいてねぇ」
タモリ「はっはっは。巨泉さん、厳しいねぇ。でも確かに、スマートな大人はさ、そういう時『お、やってるねぇ、盛り上がってんなぁ』って笑って別の店に行くか、あるいは心の中で『チッ、長話の間に今日の台本でも考えるか』ってスルーするもんねぇ」
巨泉「そうよ! 一いちいちSNSに書き散らかして『そうだそうだ!』って賛同を集めるなんてのは、テレビのひな壇でチヤホヤされたがり屋のやることよ。もっとこう、ドンと構えて『まあ、俺の面白さの前には行列なんて関係ないけどな!』くらい言ってみやがれってんだ!」
タモリ「いや、そこまで言うとただの傲慢だからねぇ……。まぁ、情報が足りないってことは、それだけ自分の視野も狭くなってるってことだから、僕らも気をつけないとねぇ」
巨泉「だな! じゃあ俺たちは、器をデカくして、極上のステーキでも食いに行くぞ!」
