=夕刻日誌=日常はエッセイにするとちょっとメルヘン。卒論のネタとスナックのママの話題のツマミとは似たようなものだ。デートにも使える話題のネタを紹介。
門松の正しい置き方
「門松の置き方が逆だ。置きなおしてくれ」
そんな言葉が聞こえてきた。もうちょっと前の去年のことである。
置き方なんてあるの?
ってのが多数派の感想だ。
僕は、どうせいちいちこじつけたように意味をもたせたり、ダジャレのたぐいなんだろうと、気にしていなかった。知ってもたいして役に立たないだろうって。
それでも、言われると気になっちまうってもんだ。
まぁ結局、これもまたよくある諸説ありの話だが。
門松のここを見よう~置き方の意味
門松には竹が3本ある。長さがそれぞれ違う。
2番目に長い竹が内側にあるか、外側にあるか。
この2番目の竹が外側にある場合、災い退散。
内側にある場合、福よ来い。
らしい
でも結局所説あり
門松は、神様(ご先祖様など含む)が来る時の目印
という説
となれば、歓迎の意味の、2番目竹が内側か。
予想通り、慣習によるだとか、地域によるという話になる。
それでも、ちょっと考えるネタにはなりますね。
だいぶ減りましたが門松が飾られています。
その向きはどうなっている。性格が表れるような気もします。
また、このようなことを調べていると、29日には飾りつけをしないようにしましょう!なんて文字があります。
その理由は、「二重苦」を思わせるから。
僕の好きではない、ネガティブ系ダジャレです。
この世の中には誕生日が29日の人だっているんだぜ。
そんななか、29日には飾りつけしないでなんて言えないよ。
ほんと昔は今よりはるかに、そういう人への配慮がなかったですからね。
あ、そうだ、僕は中学時代 サッカー部で、背番号は29だった。

作者紹介
田中宏明 1980年生まれ 東京都昭島市出身の写真家・放送作家・ラジオバンドマン。
2003年 日本大学文理学部応用数学科 ぎりぎり卒業。下北沢・吉祥寺での売れないバンドマン生活&放送作家として日テレ・フジテレビ・テレビ朝日を出入りする。
現在はピンでラジオと弾き語りでのパフォーマンスをおこなっている。
◆写真家:シティスナップとかるーい読物「井の頭Pastoral」撮影・編集
◆放送作家:ラジオドラマ「湘南サラリーマン女子」「わけありキャバレー」原作・脚本
出演ラジオ 第103回
田中屋のシティスナップ
