田中屋の夕刻日誌「リンピック」
文:田中宏明

夕刻日誌
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オリンピックとパラリンピック

小さい頃から今まで、オリンピックとパラリンピックといったように、言葉が分けれているのは疑問なわけで
オリンピックが終わってから、また開会式をしてパラリンピックがはじいまるのも不思議な感覚だった。今も。
オリンピックというくくり中で行うことはできないものなのだろうか。

それは物質的または精神的または思想的、または権利的に無理なのだろうか。おとなのしがらみか。

「オ」と「パラ」にはどのような意味が込められているのだろうか。
まぁ、僕は調べないけどね。

僕はいつか、「オ」も「パラ」も一緒になると思うよ。
どういういきさつかまでは読めないけど。
ただ、僕が危惧しているのは、それがクレームによるものであること。

クレームが世の中を動かすようになっちゃおしまいだね。


今はクレームで世の中が動いてるところがあるね。
小さい子たちが、将来の夢はクレーマーですと言い出さないように、考える力を育てたいものです。

将来なりたいもの
YouTuber マネーゲーマー クレーマー
なんてね。

僕の小さい頃は、ケーキ屋・サッカー選手・バンドマンでしたね。

クレーマーという職業はどこからお金がはいるのだろうか。

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