夕刻日誌「東京オリンピック サッカー女子 カナダ対日本 PKの見解」
文・写真/田中宏明

夕刻日誌
夕刻日誌

後半の日本のPK

日本の選手とカナダのキーパーの接触
これについてビデオ判定があり、日本のPKとなった。
何度もVTRは流れて、論争必至と思われます。

これについて、僕の見解では、
ファールではないと感じております。どちらのファールでもないという見解です。

その手がかり
接触した二人とも、ボールに向かっている。
日本の選手は接触の瞬間背を向けいるので、キーパーは日本選手の後ろから突っ込んだようにも見えます。それが、反則と判断の結果となったのではないかと思います。

しかしこのVTRを見ていると、言うならば、日本の選手がヒップアタックでキーパーに突っ込んでいったともとれます。なのでそれは、正面からいったのと同じととれます。
そういう意味で、ボールにむかっていくなかのただの接触ですので、やはり、カナダのファールではないと考えられます。
審判がそう判断したのなら、日本はわざとはずすのが男だと思います。
まぁ、女子ですので、得点を狙っていったと思います。

あとはご存じの通り。

僕は、まったく別のゴールラインに蹴ってほしかったです。

第73回!「BerryBerryBreakfastのオールデイズ直江津Radio」ヨーグルト田中とDJシューカイ 話題:ライカとライツフォン、蔵書レコードの保管問題

オールデイズ直江津Radioとは

ヨーグルト田中とDJシューカイのひとり語りラジオエッセイ話題のネタ切れにご活用ください。明日の学校での話題でこれで決まりだ!チャンネル登録嬉しいです。

タイトルとURLをコピーしました