＝夕刻コラム＝同じ論調で語られ続けるネットニュースに対して別の見え方で語るワイドショー
ともさかりえ
ともさかりえと言えば、金田一少年事件簿で知った。中学の頃で、ともさかりえにた男がともさかと呼ばれるようになって。ともさかりえはその男の名前で呼ばれるようになった。
当時売り出されたアイドル俳優なんてのはちょっと見込みがれば曲もだしていて、ともさかりえも出していた。秋元康の作詞で、くしゃみとかエスカレーションとか。
このように売り出された曲、企画物みたいなコトロもあり、チカラは言っているように思えた。つまりいい曲なのだ。
そんな人物であってもパタッとその世界からなくなり、女の場合は、次に夜に出てくるときは、こんな記事なのである。そのときは、芸能はやめたわけでもないようなことを言って、これ記事は芸能界でまた活動したいというスタートの一環なのである。
女はときに結婚を話題に使う。それはまったくもってわるいことではない。
松田聖子だってそう、話題をフルにつかっている。まったくわるいことではない。それなりの興味があるものだからだ。ともさかりえもこの話題が出るとうことは。それないりにチカラを持っているということだ。
僕が知りたいのは、この結婚で
結婚式を上げたかどうかだ。
昔離婚式なんてのを企画している人がいた。なんかそれはあんまりな感じがした。
ネタすぎて。
作者紹介
田中宏明 １９８０年生まれ 東京都昭島市出身の週末の写真家・放送作家。
２００３年 日本大学文理学部応用数学科 ぎりぎり卒業。下北沢・吉祥寺での売れないバンドマン生活を経て、会社員（番組制作→不動産業）となる。
◆写真家：シティスナップとかるーい読物「井の頭Pastoral」撮影・編集
◆放送作家：ラジオドラマ「湘南サラリーマン女子」原作・脚本 オールデイズ直江津Radioで放送
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