夕刻日誌 「卒論!直江津に行くと俳句を書きたくなるのは何故か」文/田中宏明 松尾芭蕉が通っている。 通っているばかりでなく、2泊しているのだ。 それが直江津の魅力である。 ここで一句 2024.04.14 夕刻日誌