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読書感想文

田中屋古書店の読書感想文「周防玲子 写真集」

REIKO 撮影:木村晴 =おしらせ= 読書感想文で取り扱った本は、メルカリを通しおゆずりできますので、この記事はその参考として紹介してます。 お気軽にお問い合わせください♪ ...
読書感想文

田中屋古書店の読書感想文「白石美帆 dear HONEY!」

ネタバレにならないように、全部読み途中で書いてますので夜露死苦 =お知らせ = 読書感想文で取り扱った本は、メルカリを通しおゆずりできますので、この記事はその参考として紹介してます。 お気軽にお問い合わせくださ...
短篇小説

青春プチロマン小説 「100人の女と出逢った男と、100人の男に愛された女」 作/奈良あひる 写真/田中宏明

が、池袋のバーにいる。 男はその日出逢った亜果利という女に話しかけたところである。女はとなりの席に座っていたサトルという男と何やら話している。さて、どんな展開になるのだろうか。 登場人物 男…好きな飲み物はおみくじソーダ...
短篇小説

青春プチロマン小説 「私は商社の女、本日、半ドン出勤」作/奈良あひる            

その後、有楽町交通会館の喫茶店で読みかけの本を読んでいた。どうも全然展開が乏しい。全然集中できない、それでもよかった、今日の出来事は、本がメインではない。 私はある男へラインを送った。出逢ってもう3年、私の事を好きだ...
短篇小説

青春プチロマン小説「恋の省略」

作/奈良あひる 柱:電車に揺られる。窓の外は夕暮れ 僕は今日も仕事にならない時間を過ごしている。何かおもしろいネタが降ってくるわけでもなく、寝るにも寝れない疲れ具合。 ネタ作りの為といえば、なんで...
短篇小説

プチロマン小説
「時事ネタ」作/奈良あひる

謎のウィルスが世の中を騒がせている。飛沫によって感染するという噂。飛沫という言葉は、このタイミングではじめて知った。 感染者の吐いたツバがかかって死んだ人がいるという、嘘かホントかわからない話もある。 キスがこわいキスができな...
短篇小説

連載プチロマン小説「女が電話に出ない時」第2話

その時電話が鳴った。 女は携帯に目をやると、誰からの着信かを確認して、携帯を男に手渡した 女「出て」男「え、、、」 それは母国の男だという。 電話の向こうでは異国の言葉で何かを必死に話している。こちらが不思...
短篇小説

土曜日の夜は短編小説 連載「プチロマン小説」女が電話に出ない時 第1話

プチロマン小説 予算の都合上住みたい町より一駅離れた町に住みはじめた。そんな一駅を埋める短編小説。 お楽しみください。 連載プチロマン小説   “女が電話に出ない時” 少年雑記盤       作/奈良あひ...
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