田中宏明

夕刻コラム(社説盤)

田中屋の夕刻コラム「銀座 中銀カプセルタワー」

詳しいことはウィキペディアへ。僕は読んでいないけど。 銀座カプセルタワー カプセルタワーとは、つまりは失敗作ということ?50年で解体。若い。 これは、失敗作といいたいわけではない。そうなっ...
直江津ラジオ

次回予告!
BerryBerryBreakfastのオールデイズ直江津Radio~第9回

モーニングタイム パーソナリティ:ヨーグルト田中 ◯ザ・たい焼き焼いた座、またも練習頓挫でライブ予定は消滅 代案でBerryBerryBreakfastインスタ配信ライブやります。時間未定、4月29日または5月8...
バイク・サイドカー

田中屋の黄昏バイク「サイドカーがほしい」

バイクが好きで、その視点で見てもサイドカーってぜーんぜん見かけない。いままで2回しか見たことない。町を走っていない。 ネットでしか見かけない。 ただそんなサイドカーがほしくなってしまったので、タチが悪のである。 サイドカ...
直江津ラジオ

田中屋の「DJシューカイという男」

一度DJシューカイとレコード屋巡りをしたことがある。その日は、吉祥寺と中野であった。 なぜかレコ屋の店主はDJシューカイに話しかける。おそらく、レジへ運んだレコードのセレクト(さらに言うならば、その順番)が第一声話しかけているのだ。...
夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌「マジって言葉 はじめに言った人は誰なのか」

文/田中宏明 テレビや日常会話で、自然に耳に入ってくる言葉はリアルでナウで自然なのです。 「マジでビビりました」って仕事で使いたくなるときがあります。 でもそれはまずいと思い、「本当に驚き...
Uncategorized

田中屋の原稿再生工場「トランクひとつの井の頭公園の女」 フェイスブック 2016年 11月1 日 投稿

米米clubの曲でもあるように、ある時代は、旅行と言えばトランクひとつだったらしい。 ※ボストンバッグひとつという時代もある。ちなみに僕はドラムバッグブームであった。 トランクは重い※たぶん、手で持ち運ぶ用にはできていないのだ...
夕刻コラム(社説盤)

田中屋の夕刻コラム「中川翔子の場合~藤子不二雄Aとの」

藤子不二雄Aが亡くなった。 ネットではそのニュースが流れているわけですが。 こんなネット記事があとをたたない。 「私は生前仲良くさせていただいてまして…」 中川翔子である。 ...
シティスナップ

田中屋のシティスナップ「下北沢ミカンの写真集」

撮影/田中宏明 撮影/田中宏明
夕刻コラム(社説盤)

田中屋の夕刻コラム「pankyo!なぜ、戦争は起きるのか」

何となく平和でもそうでなくても戦争は起きている。つまりいつでも戦争は起きている。 なぜ、起きるのか。 向上心があるからだ。負けず嫌いなら、戦争は起きる。そして、もっとビッグになりたいと思う気持ち。 今に満足できな...
直江津ラジオ

田中屋のラジオ感想文

BerryBerryBreakfastのオールデイズ直江津Radio第8回(4月3日オンエア) ディナータイム(パーソナリティ:DJシューカイ)で、借りていたものが、実は別の人のものだったという話がありましたね。それ僕も心当たりがあ...
外食記録と日記

田中の週末の外食全記録とプチ日記

MINTが直江津に帰り、シューカイさんと茶屋で会う。この茶屋はほんとお世話になっている。僕は相模原でラジオ編集。 二人で喋っているところを録音してきたらしい。 ふたりとも、何でもラジオのネタにする感じがいい。 ...
直江津ラジオ

BerryBerryBreakfastのオールデイズ直江津Radio~第8回オンエア!

朝起きて、コーヒーのお湯を温めている時に再生して、このラジオのエンディングで出掛ければ、充実した1日 さぁ、焼き上がれトースト =番組へのご感想ご意見ご質問= Instagram ヨ...
夕刻コラム(社説盤)

田中屋の夕刻コラム「アベノマスクとマスク不要」

本日のトレンド入り「アベノマスクとマスク不要」 マスクは必要だった。 なんか教えられた気がするんですよね。 ひとつは、マスクをすることで買える安心感もある。 一部のひとは、コロナにマスクなん...
夕刻コラム(社説盤)

田中屋の夕刻コラム「今日も負け」

本日のトレンド入り「今日も負け」 冷めちまったのか、僕は勝ち負けに何の興味も持たなくなってしまった。 世の中の勝ち負けを気にして生きてきたつもりだったけど。 気にして生きるのが向上心だったし、そのポジティ...
TanakaYaPedia

「田中屋の読書感想文~エッセイ」by TanakaYaPedia

ネタバレしないように最後まで読んでいないので夜露死苦 ブログ番組「田中屋の少年雑記」に不定期連載される読書感想文のコーナーである。 主な内容 当ブログの編集者田中宏明が、その書物に出会うことにより...
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