キャンプ

外食記録と日記

田中の週末の外食全記録とプチ~2022年1月

1月15日 モンキーレンチを買いにいく。バイクにエンジンガードをつけるのだ。 しかし、付け方はわかっていたのだが、ブレーキに影響があるかもしれないので、一旦もどす。 バイクにソーラー充電できるように、ものを階設置。 ...
外食記録と日記

田中宏明の週末の外食全記録とプチ日記

11月3日(祝水) 相模川へ散歩 川って、今も昔も変わらない感じがして好きですね。 外食 なし 11月7日(金) 夜doudouへスコーン・コーヒーセットはじめて注文。おいしい食べ方発見。 do...
短篇小説

青春プチロマン小説「女が日本一周する時」第7話

カフェラテを半分ぐらい飲んだあたりで、加恵は私おのストーリーを思い付いたのだった。 今日の宿に買えったら、メールを送ってみる。それだけのことだった。 メールを返すだけでも、加恵にとっては大きな決断でもあるのだ。 加恵...
短篇小説

青春プチロマン小説「女が日本一周する時」第6話

作/奈良あひる 男がおいていったメモには、熱海市内にあるバーのショップカードで、裏のメモの欄には連絡先が手書きで書いてあった。そして、浅田と書かれていた。 何のメッセージかしら。 加恵は、学生時代、脚本家に憧れて...
短篇小説

青春プチロマン小説「女が日本一周する時」第5話 作/奈良あひる

第5話 私たちは店を出て、お互い今日一日のお礼を言って別々の方向へ歩きだした。普通に会社にいっていれば、こんなことはまず起きないなんて思った。 加恵はいままで平日休みの仕事をしており、今日という日がたまたま土曜日で、い...
短篇小説

青春プチロマン小説「女が日本一周するとき」第2話 作/奈良あひる

男「もし少し時間大丈夫でしたら、写真撮らせてもらえませんか?」 その男はどうやら、写真家の玉子のようで。 加恵「ええ、私でよければ」 加恵はほぼ無表情のまま答えた。なぜ私なのかわからないし、何に使うのかもわからな...
短篇小説

土曜日の夜は短編小説 連載「プチロマン小説」女が電話に出ない時 第1話

プチロマン小説 予算の都合上住みたい町より一駅離れた町に住みはじめた。そんな一駅を埋める短編小説。 お楽しみください。 連載プチロマン小説   “女が電話に出ない時” 少年雑記盤       作/奈良あひ...
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