夕刻コラム(社説盤) 夕刻コラム(社説盤)「石原慎太郎という男」 僕のサイズで言うと、ADの頃 Tokyo,Boy(司会/浅草キッド)という番組に関わったことがありまして。テリー伊藤も出演。 それは東京都が提供の番組でした。たまーに、都知事石原慎太郎がゲストコメンテーターのような位置で、... 2022.02.02 夕刻コラム(社説盤)
ZINE“井の頭Pastoral” 「井の頭Pastoral青春グラフィティ」#025 イラスト特集 井の頭Pastoralとは 2017年4月創刊、月2回の刊行中!アンアン・少年ジャンプの影響を思い出し、小さい頃憧れた駄菓子屋ぐらいの完成度の駄雑誌。シティスナップと短篇小説のZINE。フリーペー... 2022.02.02 ZINE“井の頭Pastoral”
作曲memo 作曲コラム(Memo)「愛よ忘れさせて」文/田中宏明 山谷ブルース(岡林信康)という曲がありまして。ワークソングというものを例えるならば、ひとつそれが思い当たるのです。邦楽ではね。 下北沢に住んでいた頃、池ノ上のカフェでワークソングとブルースを歌いいますみたいな人がいてさ。ピンと来なか... 2022.02.01 作曲memo
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌「テレビ局の住所」文/田中宏明 それで着くの? 小さい頃、テレビで何かを応募されてるときなどによく見かけたのは、 「郵便番号◯◯◯日本テレビ ◯◯係」 までお送りください。たくさんのご応募お待ちしてます。なんて、番組のアシスタントの人が... 2022.01.31 夕刻日誌
直江津ラジオ 2022 年始展示 昨年に引き続きエッセイと井の頭Pastoralの展示をしております。 場所は、東横線「白楽」駅徒歩30秒のCafedoudouです。 田中屋の少年雑記に連載中のDJシューカイの現代立ち蕎麦論第24回を展示しております。壁に貼っ... 2022.01.28 直江津ラジオ
原稿再生工場 田中屋の原稿再生工場「デグーとひとつ屋根の下」Facebook2012年11月2日投稿 文/田中宏明 2匹のデグー男同士である。 今年の冬は寒いですね。まだ1月で、2月はもっと寒いのか。こんなに寒かったっけな。 デグーはアンデス山脈のねずみ みたいなキャッチコピーがあるらいい。どのように寒さを乗りきるのかと言えば、このように重... 2022.01.27 原稿再生工場
夕刻コラム(社説盤) 夕刻コラム(社説盤)「羽鳥アナ 電車内 喫煙男を高校生が注意」文/田中宏明 「話の通じる人ではないでしょうし、危険」 羽鳥アナの言っていることは今と未来に向けて言っている。 外野の野次どもは、高校生に対してかわうそうだとか、まわりで見ている人が助けないのかとかほざいている。 今まで散々、人間狂気... 2022.01.26 夕刻コラム(社説盤)
ZINE“井の頭Pastoral” 「井の頭Pastoral青春グラフィティ」#024 「みなとみらいの女」 井の頭Pastoralとは 2017年4月創刊、月2回の刊行中!アンアン・少年ジャンプの影響を思い出し、小さい頃憧れた駄菓子屋ぐらいの完成度の駄雑誌。シティスナップと短篇小説のZINE。フリーペーパーでで... 2022.01.26 ZINE“井の頭Pastoral”
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌「そろそろ引退してほしいビジネスマナー」文/田中宏明 得意先などに訪問した際、コートを脱ぐあの文化 あれなんとかならないものかねぇ。 雨が降ろうと、雪が降ろうと、ドアの前で上着を脱いで、抱えて、先方が出てくるのを待つのである。 上着を着ていたら、なんの支障があるというのか。... 2022.01.24 夕刻日誌
不動産管理あるある 歩き書き!田中屋の不動産管理あるあるエッセイ「ビル内の落とし物」 落とし物を預かってしまったらリスク ビルのテナントが、ビル内に落ちていた物を親切に届けてくれるときがある。これは明らかに、親切でやっているのですが、受け取ってしまったビル側は何もいいことはない。つまりリスクしかない。ありがた迷惑なの... 2022.01.21 不動産管理あるある
ZINE“井の頭Pastoral” 「井の頭Pastoral青春グラフィティ」#023 田中屋のブロマイド 「恋する中央線の女」 井の頭Pastoralとは 2017年4月創刊、月2回の刊行中!アンアン・少年ジャンプの影響を思い出し、小さい頃憧れた駄菓子屋ぐらいの完成度の駄雑誌。シティスナップと短篇小説のZINE。フリーペーパーでで... 2022.01.19 ZINE“井の頭Pastoral”
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌「地震・雷・火事・親父とはなにか」文・写真/田中宏明 怖いものの例えとしてのこのことわざ?いや、慣用句?ですが… 親父というものを怖い存在として認識がないものとしては、親父というものを、オチとして使っているみたいで、それはそれはかなりチープなことのように感じます。そして、おもし... 2022.01.17 夕刻日誌
短篇小説 青春プチロマン小説「結婚後にもう一度」第6話 作/奈良あひる 本社の人は西田と名乗った。20代後半ぐらいの人と聞いていた。 西田「お昼食べました?」吉沢「いいえ、まだです」 こういう仕事をしていると、中途半端な時間になってしまい、食べないことも少なくない。本社の人... 2022.01.15 短篇小説
夕刻コラム(社説盤) 夕刻コラム「小田急線 気の変わった人事件」文/田中宏明 8月6日 20時半頃 小田急線の車内で報道されていましたが、その電車は登りだったのか下りだったのか。なぜわかりやすく報道しない。闇。 「祖師ヶ谷大蔵手前で緊急停車」 それでも、やはり登りか下りかわからない。 この件のニュ... 2022.01.13 夕刻コラム(社説盤)
ZINE“井の頭Pastoral” 「井の頭Pastoral青春グラフィティ」#022「三島行きの列車の女」 井の頭Pastoralとは 2017年4月創刊、月2回の刊行中!アンアン・少年ジャンプの影響を思い出し、小さい頃憧れた駄菓子屋ぐらいの完成度の駄雑誌。シティスナップと短篇小説のZINE。フリーペーパーでですので、喫茶店でお目... 2022.01.12 ZINE“井の頭Pastoral”