田中屋の夕刻日誌

夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌「ボランティアのボランティアがいるわけもないだろ」田中宏明

1000円寄付したら、1000円寄付先に届いていないことがあって それのどこが不思議なのでしょうか。 ボランティアだって、その先の関係業者はボランティアではないですよ。 基本的には働らかな...
夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌「スナック Snack」田中宏明

スナック俳句(田中屋式短歌57585) そんなこと どうでもいいじゃん 男女なら それでいいじゃない 今夜だけ 日誌(解説) デニーズでアルバイトしている頃、スナックブレイクと呼ばれるもの...
夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌「ひとつのことしかできないあたり」田中宏明

チャップリンの「モダンタイムス」 なんて映画があって、小学生の頃、道徳の時間に観たっけ。 ひとつのテーマに、「機会に支配される」みたいなのがあってさ。 あれから何年も経って、ロボットみたいなものが発達して...
夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌「卒論話題作は話題だけ!?」文/田中宏明

10代いっぱい、今話題のモノ、ナウなモノっていうものに興味を示さなかった。 なんでかって?おりょ、いいかどうかわからなかったからだよ。 のちに試したことはあるんだよね、あのときめちゃ流行っていたけど、実際どうだろうかと...
夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌「オールデイズ直江津Radioってのはさ、スナックみたいなラジオなんだよね」田中宏明

スナックと言えばさ、直訳すると軽食みたいな意味みたいなんだよね。 それでも長岡の町なんて歩いてみたりすると、スナック軽食なんてのもあったり、スナック喫茶なんてのもあるんだよね。 スナックっていうのは軽食...
夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌「卒論!時計屋はおもちゃも直せないのか」文/田中宏明(写真家)

エッセイ:下北沢チチカカの腕時計 下北沢のチチカカでおもちゃみたいな時計を買った。これがすごく気に入っていて、なんていうか、立川のホライゾンみたいな感じのイメージよ。20代前半の男が憧れるような。 それを気に入っていて...
夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌「卒論!だめ男に引っかかりそう、引っかかったに関する考察」文/田中宏明

駄目な女 この言葉久しぶりに聞きました。喫茶店の何処かのテーブルで話している女から聞こえて来たのです。 この言葉いろいろおもしろいんですよ。 まず、だめ女に引っかかりそう、ひっかかったという言葉はないんで...
夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌「鵠沼海岸の上村愛子のポスター」文/田中宏明

情熱ってのはちょっと怖くて素晴らしい 高校のとき、長野オリンピックってのがあって、ホームルームの時間に視聴覚室でみんなで観たりしてたんですよね。 ちなみに、開会式の演出は欽ちゃんでした。そのとききんちゃんていうのは、若...
夕刻日誌

日誌 なぜ、オープニングの歌があるのか

夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌「ちょっと聞くだけ聞いて」田中宏明

世の中のすべてのことって、プロレスと北斗の拳でたとえられるよね。 説明は、後ほど追加します。 田中出演ラジオ オールデイズ直江津Radio ...
夕刻日誌

愛すべき道具(もの)すべてに「スナフキンリュック」田中宏明

結局 最強のキャンパーは 北の国からの五郎おじさん 横井さん そして、スナフキン が思いつきます。 それぞれ素晴らしいキャンプの力の持ち主です。 思い出す話 スナフキン ...
夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌「本は表紙を掛けないで」田中宏明

電車に乗れば、そりゃ携帯を見ている人がほとんどだ。そういえば新聞を読んでいる人見かけなくなった。 その中で、僅かな人が本を呼んでいる。 僕の正面に座っている人、20代の女か 本にカバーをかけないで読んでいる。それって、タ...
夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌「ダイエットのために 日高屋 松屋編」田中宏明

お金を稼ぐこともそうですが、節約というものに興味があるんですよね。したいことを我慢するわけではなくてさ。 何を節約するって言ったらやっぱ食べ物だよね。 腹減るから食べるだけで腹減らなかったらたべないでし...
夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌「ナップスのBGM」田中宏明 かきかけ

バイクの用品店ナップスへ行った サイドカーのカバーが破れたのだ。 ラルクのHoneyという曲が流れていた。 ラルクは一度ライブに行ったことがある。 来たついでにヘルメットとか見ていたら、続いてTOK...
夕刻日誌

田中屋の深夜日誌「たけし軍団とたけし」田中宏明

一時期、たけしは軍団を売る気がない、軍団も芸を磨く気も感じられない、なんて空気があったような気がする。 本気で弟子を売る気ない説なんてのもテレビで扱われたりするぐらいなのだ。 弟子を見て...
タイトルとURLをコピーしました