shonenzakki

ZINE“井の頭Pastoral”

水曜日は「井の頭Pastoral青春グラフィティ」#011 渋谷

「渋谷道玄坂の女」 井の頭Pastoralとは 2017年4月創刊、月2回の刊行中!小さい頃憧れた駄菓子屋ぐらいの完成度の駄雑誌フリーペーパーでですので、喫茶店でお目にかかりましたら、そのままお連れ去りください♪ 井の頭...
子育て

赤ちゃんの便秘について

うちの赤ちゃんは生まれて間もない頃から便秘でとても心配していました。 1日に1回出ないことはもちろん、長い時で1週間出ていない時もありました。 大人だったら便秘ってお腹が痛くなったり、苦しかったりと、とても辛いことなので赤ちゃ...
夕刻日誌

夕刻日誌「女子ボクシング入江選手に「渇」と「天晴」を選ばせる怪」

女子ボクシング オリンピック優勝すごい! ただ、嫁入り前の女が殴りあう姿は正直見たくないのです。それは正直な話。なので、試合はみていません。 なぜか男女差別みたいな、論点のずれた取り上げられ方をしてしまう時代ですので、...
外食記録と日記

週末の全外食記録と日記
2021年10月23日(土)

新曲「魔法のおいしくなーれ」の動画編集とアップ 相模川へ散歩 相模川 10月24日(日) バイクでdoudouへ行く 白楽Cafedoudou 宮﨑愛さんの展示を見に。フレンチトー...
不動産管理あるある

走り書き!「管理業務主任者への道」第2話

不動産業界で働いているからこそ間違えやすいポイントを意識した新感覚参考書の原案 耐震改修法 既存耐震不適格建築物の改修は努力義務。MUSTではない。 合いの手:銀座1丁目に古いエレベーターがある。ジブリに出てくるような、...
作曲memo

田中屋の作曲コラム(Memo)「魔法のおいしくなーれ」

「魔法のおいしくなーれ」 赤ん坊は泣く 朝も夜もそして、なぜ泣くているのかはわかりにくいものですね。 「腹減った」が一番で、最近のおむつの性能があがって、おむつでは泣かない説などもあります。 「眠くて泣く」もあるそうです...
短篇小説

青春プチロマン小説「女が日本一周する時」第7話

カフェラテを半分ぐらい飲んだあたりで、加恵は私おのストーリーを思い付いたのだった。 今日の宿に買えったら、メールを送ってみる。それだけのことだった。 メールを返すだけでも、加恵にとっては大きな決断でもあるのだ。 加恵...
Uncategorized

はじめまして、田中です。

あらためて自己紹介させてください♪ 田中宏明 1980年生まれ 東京都昭島市出身日本大学文理学部応用数学科卒業からの、番組制作会社AD・放送作家・売れないバンドマンからの現在です。 現在の活動 主に井の頭P...
不動産管理あるある

歩き書き!「田中屋の不動産管理日誌」第18話~普通借家契約と解約料

前回のあらすじ 普通借家契約とはずっと借りれる契約であること。なので、期間満了というものはない。あるのは解約のみ。 契約が期間満了で終わらないことは誰でも知っていること。 例えば、この世に立ち退き料というものがあります。...
不動産管理あるある

歩き書き!「田中屋の不動産管理日誌」
第17話~普通借家契約 期間満了と解約料

普通借家契約と定期借家契約 どこからお話しすれば分かりやすいのかなと迷うところですが。その差は、当然として契約が終わる期日が決まっているか決まっていないか、です。更新できるかどうかではありません。 賃貸借契約で、期間満了で契約...
不動産管理あるある

歩き書き!「田中屋の不動産管理日誌」第16話~非常用進入口

赤の逆三角形のマーク🔻と設置基準 ビルの窓に貼ってある、赤の逆三角形のマーク、あれはなんなのだろうと、不動産業界で働く前思ってました。まぁ、当時調べませんでしたけど。 あれは、「非常用進入口」というものでした。ここが、非常時に...
不動産管理あるある

歩き書き!「田中屋の不動産管理日誌」第15話~営業補償と民法第606条

前回のあらすじ 災害などでビルに不具合が出て、その修繕により一時的に貸室の使用に支障が出る場合。賃借人が賃貸人に対して営業補償を請求するには、裁判になる可能性がある。そのとき賃借人は、民法第606条を突破しなければならない。 ...
不動産管理あるある

歩き書き!「田中屋の不動産管理日誌」第14話~営業補償(つづき)

前回のあらすじ 天災などで、ビルの設備に影響が出たとき、テナントは賃貸人に営業補償を請求することはできるのか。 賃貸人は修繕する 前回、お話ししましたように、自然災害が起きたのはビル賃貸人にせいではありません。契約書にも...
不動産管理あるある

歩き書き!「田中屋の不動産管理日誌」
第13話~天災で営業補償を賃貸人に請求できるのか

あの日、雨は楽しかった。 昔は、と言いますか、学生時代は大雨が降るとなんだかテンションが上がって楽しかったですね。台風で、大学の授業が休講にならないかとか、地震の影響で、電車が止まり、交通機関が麻痺して、やっぱり休講にならないかとか...
短篇小説

青春プチロマン小説「女が日本一周する時」第6話

作/奈良あひる 男がおいていったメモには、熱海市内にあるバーのショップカードで、裏のメモの欄には連絡先が手書きで書いてあった。そして、浅田と書かれていた。 何のメッセージかしら。 加恵は、学生時代、脚本家に憧れて...
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