大阪へ行ったことがある
もう結構前のことだが、2001年ぐらいかな。大阪に行ったんですよね。何しに行ったか忘れましたが、ギターは持っていっていて、恵比寿橋でうたった気がします。
全く相手にされるわけもないのですが。
電車の移動中のこと
携帯をみていたとき。(※ちなみにこのころはガチの携帯で、通話とメールしか機能しかなかった)
大阪のおばはんとでもいうのか、おばはんが、声をかけてきた。
「私ペースメーカーを使っているので、電源は切ってもらえないかしら」という内容でした。※大阪弁から変換してます。
大阪のノリ
そのときこれは完全なるクレーマーと判断してすぐ電源を切り、その場を立ち去りました。
大阪に行ったとき、一番感じたものは現場の現地の大阪弁です。
なので、それについては良かったのですが、あのひとは本当にペースメーカーを使っていたのだろうかということです。
ペースメーカーと携帯電波
ネタだったんではないだろうかということです。
僕の調べでは、当時の新聞ですでに、携帯の電波によるペースメーカーへの影響は1件も出ていないと読んだことがあります。当然命に関わるので、1件でもあってはいけなのは当然で、何度実験しても影響が出たことがないという記事でした。
僕はあれから、1度も影響が出たというニュースは聞いたことがありません。
そもそも、世の中ではすでにとっくに、携帯を使うのが当然になっていたので、影響が出ていいけないというのは当然なのですが、携帯が普及する前からふるーいペースメーカーを使っている人もいるということなのでしょうか。
さらにそもそもペースメーカーなるものの存在を感じたことがないので、なかなか伝わりにくいものなのかもしれません。
その視点で車内放送を聞いていると、未だに、優先席付近では電源を切るように案内しています。
ぼかしてそういう表現に留めて言うのかもしれません。
現行優先席
優先席などに貼っているポスターに、ひとの体の真ん中あたりが、ハートマークになっているものがあります。
これは何の図柄なのでしょうか。
恋の病でしょうか。
文 田中宏明
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