といえば、初代いいとも青年隊なのかもしれませんが
僕はその世代ではありません。
野々村真は、ワクチンは打たない派だったのであろうか。
コロナにかかってから、ワクチンは1っ週間後打つ予定だったと言ったのか。
もし打つ派であれば、年齢的には済んでいていいはずだが、済んでいないかったというのは、打たない考えがあったと思われる。
そうだとしたら、まぁしょうがない。
打つ気であったとしたら行動がゴテゴテ過ぎますね。
何となく思うのは、コロナに感染してから、打つ予定だったと言うのは、何のためなのであろうか。何が言いたかったのであろうか。
しかしワクチンを打ったか打っていないかは、今後確認してはいけない世の中になりそうな気がしているのです。
求人で男か女かを示してはいけないように。
今の若いひとにとっては、野々村真はコロナで出てきたなんて、なるかもしれません。
文・写真/田中宏明