田中屋の夕刻日誌「相模原のゲオの話」田中宏明

夕刻日誌
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夕刻日誌

「北の国からテレビレギュラー版6巻」を借りにいったら

「延滞があるのでご利用できません」って言われたんですよね。

僕「いやいや、この6巻を棚からとったとき、1〜5巻までありましたよ!」

店員「4巻が1泊分 未納です」

僕「いつですか?」

店員「12月1日期限のが、2日にポスト返却されています」

僕「12月16日に5巻を借りています。そのとき何も問題はなかったので、手違いを疑ってください」

店員「我々に間違いはございません。朝一番にそれを確認しますので」

とまぁ、店員は自分を疑わなかったんですよね。

これはかなり不審ですよ。不審者です。

なぜ、12月16日の時点でなぜ、あえて言わなかったのか。これは問題ですね。

ちょっと説明してほしいですね。

「まぁそういうときもあります」みたいなことを行ってましたけど。

一貫して、一切自分を疑わないスタイルはこれは教育なのではないかとおもいます。マニュアル通りにやりました遺体な感じがありました。

かなり、信用ならないのですが、2週間100円というのはやっぱり安いと思いますので、また借りると思います。

これをきっかけに借りないというのも損な話です。名作に触れることは大事なので。

こっちも延滞していない100%の確証はありません。

こういうこともあるんだなと思いました。

しかし、世の中で起きている困難にくらべたらまったく記憶に残らない小さな話ですね。

それでも、僕はラジオをやる人間として拾いたかったのです。

これをまたネタで、本社に連絡してどんな対応をするか記録する手もあったのですがそれはやめました。

なぜなら、僕がいままで借りたもの買った物を向こうがみながら話すのは恥ずかしかったからです。

田中宏明

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