田中屋の夕刻日誌「楽しかったの終わり方」かきかけ

夕刻日誌
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夕刻日誌

映画を観て、美味しいものを食べて、

旅行して、ライブを観て

などなど

お金を出してエンターテイメントを買って、たのしんだとき。

その後で、どんな行動にでるかで、その金額を注ぎ込んだ価値みたいなものを感じることができる。

例えば、ジブリの映画を観たとしよう。

レンタル屋で100円で。

それを見た影響で、このモデル地に行ってみようとか、自分もそのようないきかたをしてみよう

自分もストーリーや台本を書いてみよう。

絵を描いてみよう!なんて行動にでれたら、なんてすてきな作品だったのかって実感するんですよね。

それが、ただ楽しくてそれで終わりだったとしたら、お金でエンターテイメントを買っただけで、いつまで経っても、お金で買う側になってしまう気がするんですよね。

みなさん、最近観た映画はなんですか?

そこからどんな行動に出ましたか。

そんなことを考えると面白いんです。

どんなことでもいいんです。

そんな影響の繰り返しは青春と呼べなくもない愛しいものの可能性があります。

例えば、僕が一番最近観た映画は

「ジョンレノン失われた週末」です。

これは観てよかった!

第66回!「BerryBerryBreakfastのオールデイズ直江津Radio」ヨーグルト田中DJシューカイ #ラジオエッセイ

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