昔からある言葉で、「親の顔が見てみたい」なんてのがありましたが、学生の頃は親は関係ないでしょって思ってた。
もう今年42歳となる今、親は関係あると思う。
安倍晋三が殺された。そのふたりに面識があったかは知らない。
何があったかなんて知るよしもない。
しかし、殺人鬼は誰かが生んだのだ。誰が生んだか。
それは関係ないことではない気がします。
もしかしたら、安部が、その人をバカにしまくった過去があり、それに対して復讐したのかもしれない。そのあたりは、犯人が、世間に対して、相手側に対して納得行く説明をしなければならない。
そして、納得行く説明ができない場合、当然犯人は半殺しを経て、死刑とならなければならない。そうでなければ、国の安全が保てない。
そして、それでは、まだ、殺された方には足らないのです。
半殺しの状態から、生んだ責任である、親が責任をもって死ななければ、ならない。そして、ほんとうに悪いことをしたのだと心のそこから後悔・反省をして、死刑になるべきなのである。
そうでなければ、世間は納得いかないのである。
これは、偏ったことをいいたいわけではなく、責任問題というはなしである。
不動産を借りるときなどの、保証人のようなもの。
契約者が違反をすれば、問答無用で保証人が責任をとる。
その保証人がいなければ、不動産は借りられない。
人物に対して保証人が必要ということです。
親子がお互い保証人なるのです。
そして、保証人がかけてしまったら、
そう、殺されるということです。
これは、今回の安倍さんの事件を聞いて、思うこと、対策です。
何か問題が起きたら対策をたてる。会社でもなんでもそうです。
文/田中宏明(写真家)
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