道路の真ん中で、バイクが車の前に停車して、工具のようなものを取り出し、車を威嚇したという報道。
このニュースは、5月11日の上島竜兵のあとにやっていた。
番組ではバイクを悪者として報道していた。
しかし、僕が見た感じでは、車が危険な車線変更をしたように見えました。
番組として、バイクを悪者にしたかったわけだから、バイクが悪く見える部分を使うはずです。しかし、映像では、そうとも見えませんでした。
映像を見ることの素人の僕のみえかたではありますが。
車線変更しながらクラクション
しかも、車は車線変更の際に、クラクションをならしながら、車線変更したとのことです。
車線変更は、もともとその車線を走っている人が優先です。
基本的には、なるべくその車のスピードを変えさせないように、変更させてもらうというマナーを10代の頃から感じています。
スピードをゆるめてくれたら、ありがとうといった立ち位置を感じています。
そこを、車線変更する側の、権利のかのように、減速しなかったから、クラクションを鳴らしたというながれです。
これについては本人が言っていました。
勝手な車線変更は危険です。
まして、バイクです。あの報道はすべっていなかたのでしょうか。
いつかのあおり運転のようにブームを起こしたかったのでしょうか。
不当なクラクションは、人をカッとさせることをわからなければなりません。
そんなこと当然経験として知っているものではありますが。そうでない人もいるのです。
不当のクラクションを警告しなければいけないのです。白井球審のように。
バスも似たようなことをする
停留所から、動きだす際、右ウイン
カーを出してすぐ動き始めるのです。
後ろに車やバイクがいることなんて関係なしにです。
これは、そういう権利が与えられているのでしょうか。
調布の天文通りでみかけました。前を走っていたバイクのひとは、幅寄せを食らい、反対車線に出てしまうぐらいです。
前のバイクはそのまま走り去りましたが、
僕は、あのバスの動きは許せなかったです。
車の無理な車線へ変更勘弁!
とりあえず、めざまし8のあの報道だれか僕と同じような県解している人いないかなぁ。
完全にすべった報道でしたね。
僕が言いたいのは不当なクラクションはダメだということ。
番組としては、停車して威嚇してきたというところをみせたかったのだと思うのですが、その原因は車が作っています。
バイクの人は、車の動きが、ある意味死にかけたというほど怖かったのかもしれませんから。