田中屋の夕刻日誌「どんぶり勘定のさだめ」作/田中宏明  

不動産管理あるある
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不動産管理あるある 夕刻日誌

=夕刻日誌=日常はエッセイにするとちょっとメルヘン。卒論のネタとスナックのママの話題のツマミとは似たようなものだ。デートにも使える話題のネタを紹介。満員電車でのにやける暇つぶしにも。 

どんぶり勘定

どんぶり勘定って言葉があって、なんか適当な印象があって、良くない意味で使われていることもあるかもしれない。

それでもちょっと考えてみてほしいのですが、どんぶり勘定が世界を回している可能性さえあるんですよね。

そのひとつがゴミの回収

一月たてば、明細がきて、そこに「一般可燃 〇〇kg」とか書いてあるのですが、それって測ったのか?という疑問があります。

見ていればわかるのですが、重さは測っているようには思えません。

もしかしたら、袋の数は数えているのかもしれませんが、それは重さとは無関係です。

理屈の何がおもしろい?

しかしですね、それに対して、「どんぶり勘定だろ!」なんて言ってもあんまりいいこと起きないんですよね。

どんぶりで回ってきた歴史なので、歴史を否定する感じになります。

そこはどんぶりを飲み込むことがだいじなのです。

それには信頼関係が必要です。

だいたいこれぐらいの量に、これぐらいの金額という信頼、あうんの呼吸みたいなものがあるのです。

それを理屈オンリーで話をもちかけたって、いいことないんです。

ひろゆき

むかしひろゆきが言ってた

「誰かを論破してもいいことはおきない」ということです。たぶん。

どんぶりという物自体はまったく悪くないのに、どんぶりという言葉が使われているのはちょっと切ないです。

なので僕はいいたいのですよ。

どんぶりが世界を支えていると

世界をまわしていると。

2024年展示のおしらせ

グループ展に参加します。

展示「田中屋の峠COFFEEのつまみ」

店主田中による相模原の僻地でのパフォーマン
田中屋の峠COFFEE
そこで振る舞うCOFFEEのつまみの展示です。

ここで言う「つまみ」とは
珈琲をおいしく感じさせるためのアイテム

=つまみMenu=


田中屋のHONDANA
オールデイズ直江津ラジオ
井の頭Pastoral
田中屋のぬりツリーハウス

この中から、ツリーハウスと井の頭Pastoralを現物展示します。

1月1日より 白楽cafedoudouにて
東急東横線 白楽駅すぐ 
お待ちしてます!

作者紹介

田中宏明 1980年生まれ 東京都昭島市出身の週末の写真家・放送作家。  

2003年 日本大学文理学部応用数学科 ぎりぎり卒業。下北沢・吉祥寺での売れないバンドマン生活を経て、会社員(番組制作→不動産業)となる。  
◆写真家:シティスナップとかるーい読物「井の頭Pastoral」撮影・編集  
◆放送作家:ラジオドラマ「湘南サラリーマン女子」原作・脚本 オールデイズ直江津Radioで放送中! 

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