井の頭Pastoralとは
2017年4月創刊、月2回の刊行中!
アンアン・少年ジャンプの影響を思い出し、
小さい頃憧れた駄菓子屋ぐらいの完成度の駄雑誌。
シティスナップと短篇小説のZINE。
フリーペーパーでですので、喫茶店でお目にかかりましたら、
そのままお連れ去りください♪
井の頭Pastoral #027収録内容
2018年5月1日 発行
表紙:田中屋のブロマイド「横須賀スナップ」
P1:「三島の首飾りをした女」
P2:田中屋ミシュランガイド「三笠焼き」横須賀中央
P3:イラスト「空気になりたい」作/相原理恵
P4:連続場合小説シリーズ
「咲夜の場合」第17話 著者:TEL
P5:シティスナップ「どぶ板通りで踊る女」
P6:シティスナップ「横須賀tsukimoto前の女」
裏表紙「横須賀SundayStreetの女」撮影/田中宏明
お求めは
新巻旧巻ごちゃまぜで、置かせていただいてますお店 ☕️
喫茶ウッドストック(東京吉祥寺)
なおえつ茶屋(新潟県上越市直江津)
白楽cafedoudou(横浜白楽)
三井旅館(熱海)
カフェバーCelte(小田原)
名曲喫茶でんえん(東京国分寺)
下北沢無寸草とづづ(東京下北沢)
巻数はばらばらですが、
上記に置いてある分はご自由にお持ちいただいて大丈夫です!
郵送販売
10巻セットで1700円(送料込)
おまけあり
ご希望の巻数をお届けします。
ただいまもろもろ準備中ではありますが、
銀行振込での直接取引、またはメルカリを通してのお取り引きを考えておりいます。
お気軽にご相談ください。
お問い合わせはお気軽に
インスタ:tanakaya_blomide
twitter:doro_sis 田中宏明
=おまけ=
2018年5月 この頃の記憶の出来事
TOKIO 山口メンバー わいせつ容疑で書類送検
この一件がワナ(ハニートラップやら、業界から抹殺するために個人または団体が仕掛けるもの)だったのかどうかはおいといて。
報道で使われていた「メンバー」ってなんだったのか。
それについては当時だいぶ触れられないままであったが、ある番組では、
罪が確定していない状態で一般的に、容疑者という言葉は使うのだが、今回の場合、対象がジャニーズタレントだったため、業界の気遣い(注:僕は忖度と言う言葉は使いません、漢字と発音があっていない気がするから)で、容疑者と言う言葉は使わなかったと言っていた。
ちなみに、報道番組では、何かしら、名前のあとにつける慣習があるそうです。そこで、不自然にメンバーとつけられたそうです。
これに関しては、僕は興味があるのですが、まだ調べが浅いので、ていうか、調べていないので、調べてみようと思います。
絶対ではないが、慣習らしいです。
なので、容疑者をつけない場合、山口とか、山口達也という呼び方も、基本的にしないそうです。
メンバー。