「ひもとく」の本当の意味、知ってる人はたった13%…国語調査で判明した衝撃結果 漫才で解説

夕刻コラム(社説盤)
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文化庁が発表した2025年度の国語に関する世論調査によると、部下が上司を役職名ではなく名字に「さん」を付けて呼ぶ人が増えており、課長への呼びかけで「名字に『さん』」を選んだ人は25.5%(1996年度は8.8%、2015年度は16.0%)に達し、特に20歳代では42.5%と若い世代ほど浸透していました。
「なるはやで」を使う人は全体で33.4%で、10~20歳代では7割超と高い一方、70歳以上では7.2%と世代差が大きく、「ツーカーの」は全体47.8%で50歳代以降に定着していますが、若い世代では1割未満でした。
慣用句では「ひもとく」の本来の意味(関係する書物を読む)を正しく答えた人はわずか13.1%で、69.9%が「真相を明らかにする」と誤って理解していました。
「流れにさおさす」も本来の意味とは異なる解釈をした人が68.9%に上りました。
文化庁は「さん」呼びの増加について、企業の推奨の影響もあるとみています。

上司を「さん」呼び増加、「ひもとく」の本来の意味回答は13・1%…国語世論調査(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
会社の上司に部下が呼びかける時、役職名ではなく、名字に「さん」をつけて呼ぶ人が増えていることが、文化庁が2日に発表した2025年度の国語に関する世論調査でわかった。(江原桂都)【図解】「なるはやで」

田中:ねぇ、文化庁の世論調査で、最近は職場の上司を役職じゃなくて「名字に『さん』」で呼ぶ人が増えてるらしいですよ。課長を「〇〇さん」って呼ぶ人が25%を超えて、20代だと4割以上なんだって。

竹内:時代だねぇ。昔みたいに「課長!」なんて威張る時代じゃないんだよ。フレンドリーでいいじゃない。

田中:まあね。でも言葉遣い全体が変わってきててさ、若い人は「なるはやでお願い」なんて言う人が7割もいるらしいよ。

竹内:なるはや! 軽ッ! 業務命令を「なるはや」で済ますなよ。「課長、この資料『なるはや』で頼んますわ〜」つって。親しみやすさを通り越して舐め腐ってるだろ!

田中:いや、そこまで酷くはないだろ! でも、逆に70代以上のベテラン世代には「ツーカーの仲」みたいな言葉が定着してるけど、若い世代は1割未満しか使わないんだってさ。

竹内:ツーカー! 今の若者に「俺たちツーカーだろ?」なんて言ったら、「え? 昔の携帯電話会社ですか?」って言われるよ! モバイル探されちゃうからね!

田中:通信事業者の「TU-KA」ね! 懐かしいな!……あとさ、日本語の本来の意味を誤解してる人も多いらしくて、「ひもとく」ってあるでしょ? 正しくは「書物を読む」なんだけど、「真相を明らかにする」って間違えて覚えてる人が7割もいるんだって。

竹内:そりゃそうだよ! コナン君が毎週のように「事件の謎をひもとく!」って決め台詞言ってるからだろ!

田中:コナン言ってたっけ!? 言ってないと思うよ!?

竹内:あと「流れにさおさす」も本来は「流れに乗って勢いを増す」なのに、みんな「邪魔をする」って勘違いしてる。世の中、勘違いだらけですよ。文化庁も大変だな。

田中:本当だね。社内の呼び方も変わって、言葉も変わって……。

竹内:そのうちアレだぞ、文化庁の調査自体も変わるぞ。「『なるはや』で『ツーカー』の『竹内さん』に『さおさす』人の割合」とか調査し始めて、わけ分かんなくなるんだから!

田中:ごちゃごちゃ混ぜるな! もういいよ!

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