この記事手を抜きすぎだな
この記事の中に柴門ふみの独自の考え方みたいなものは入っていたのかな?
専門家以外の人が記事を書くなら、独自の視点、独自の体験などないと面白くない気がしていて、僕はそれをめざしています。
ストーリーはあるのか
なので、柴門がどんなストーリーを見せてくれるか楽しみにしていたのですが、結局、最後の「それは無理です」のみ柴門の考えで、それ以外は世間の状態の説明です。
残念。
漫画家
柴門といえば、東京ラブストーリーですが、あのドラマみましたが、結局ラストが微妙。
つまり、これはもともとの柴門の芸風なのかと思います。
設定だけで楽しむ。
新聞なんてものはそんなもんで
これ本当に柴門ふみが書いたのかな。
新聞が信じられていたなぁ、あの頃、新聞読めなんてよくいわえたなぁ。親に
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