ジョンレノン「ギブピースアチャンス」

今思えば、ジョンレノンもヒッピーというキーワードに関わっている。関わっていた。

興味を持つことによって見えていたのである。

結局、興味というものは人生の多くの部分を支配しているように思える。

John Lennon & Eric Clapton- Give Peace A Chance (Toronto, 1969)

あの頃のヒッピーを追うのは、昭和を追う現代人のようで。

田中屋的「現代ヒッピーとは」

田中屋的ヒッピー精神を考えるなかなんとなく思うのは、実はこんなふうにしても生きていけるのではないかと思うことなのではないかと思うようになった。

夢や希望を追うこととはちょっとちがってさ。

こんなふうにでも生きていけるのではと思うこと。

今のところは、「愛とロックと読書」である

もうちょっとほしいな

愛と読書と珈琲と音楽と好奇心

の７２時間

いや、７２分

そんな世界を作りたい。

深夜のハイウェイポップス

田中屋の峠COFFEE

オールデイズ直江津Radio