田中屋の夕刻日誌「ナップスのBGM」田中宏明 かきかけ

夕刻日誌
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夕刻日誌

バイクの用品店ナップスへ行った

サイドカーのカバーが破れたのだ。

ラルクのHoneyという曲が流れていた。

ラルクは一度ライブに行ったことがある。

来たついでにヘルメットとか見ていたら、続いてTOKIOの「メッセージ」と言う曲が流れた。

むかし、たけし軍団が夜もヒッパレで歌っていた。

TOKIO

TOKIOはそりゃすごい演奏力でさ、アイドルったって、バンド演奏としてラルクのあとにながれても全く遜色なかったね。

それでもだよ、TOKIOはもういないんだ。解散しちまったので、CDで聴けてももう生演奏は聴けない。何やってんだよって思ったね。

あんなにかっこいいのにさ。山口を助けられなかったんだよね。

シャ乱Q

そして、そのあとにシャ乱Qの「空を見なよ」これもいい曲、シャ乱Qも好きだった。ライブビデオも持っている。しかしもう生演奏できない。

つんくがモーニング娘にうつつを抜かしていたことが何かしらの引き金を引いているのではないかと今でも思っている。

ラルク

僕の好みでは、この3バンドでいえば、ラルクがちょっと劣るのですが、結局今もガンガン活動しているアルクの勝ちだよね。

今も新曲作ってコンサートもやっている。

前ドラムSAKURAが薬で捕まって、メンバーチェンジになったという過去がある。ちなみに確か立川。

山口が不祥事をしたとして

山口の不祥事とは違うけど、ぼくがラルクファンになったのは後任のユキヒロ後なので、その点はあんまり関係ない。

TOKIOは山口のベースでないとだめなので、その点はメンバー入れ替えても、同じものは作れないという状況にはある。

長瀬の、山口のドラムでないとバンドをやらないという考え方は好きだ。

山口を復活させなければならなかったのだ。それをどこかであきらめていた気がする。本人がやめたければしょうがないんだけど、なんか諦めた気がする。メンバーが、山口でバンドをやりたいといえば出来た気がする。なんかそれができない環境だったような気がする。そのひとつは、リーダーがワイドショーみたいな番組のMCをやっていて、山口へ批判的なコメントをするしかなかった気がする。

電気GROOVE

思い出すのは電気GROOVEだ。

ピエール瀧がコカインで逮捕されたときに、報道陣から解散かととわれ「やめるか、バーカ」である。

これがバンドってやつですよね。

電気GROOVEは当時の事務所 ソニーをやめて、独立するのである。

TOKIOがもし事務所を辞めるって言ったら、TOKIOという名前は使えないとか、ジャニーズ事務所時代の楽曲は演奏してはいけないなどあるかもしれない。

困難が思い当たるがそれを超えていってくれ。バンドマン。

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