渋谷

シティスナップ

田中屋の場末のスナップ「渋谷」

=場末のスナップ=町が場末なわけではない。僕の心が場末なのだ。そんなとき撮った写真というのは、やっぱり場末のスナップなのだ。そして、その世界に住む暖かい人と出逢う旅。田中宏明(放送作家) 場末のスナップ 渋谷 ...
I♥️TV

田中屋のI💛TV「サザンオールスターズ 原由子/私はピアノ」

私はピアノ/サザンオールスターズ この桑田の合いの手。原由子 女出てる。 作者紹介 田中宏明 1980年生まれ 東京都昭島市出身の週末の写真家・放送作家。 2003年 日本大...
すーじーぐぁー

田中屋のロード俳句「渋谷 信州屋 何割そばのすーじーぐぁー」作/田中宏明

=ロード俳句(田中屋式短歌57585)= 松尾芭蕉に嫉妬して、バイクで旅して俳句するロード随筆シリーズ。俳句とはかけそばのようなもの。トッピングして短歌にすることもできます。=松尾芭蕉の解説添削=夏井いつきのように人の作品を添削するのは失...
すーじーぐぁー

田中屋のロード俳句「東京渋谷 ティッシュ配りと平和のすーじーぐぁー」作/田中宏明

=ロード俳句(田中屋式短歌57585)= 松尾芭蕉に嫉妬して、バイクで旅して俳句するロード随筆シリーズ。俳句とはかけそばのようなもの。トッピングして短歌にすることもできます。  俳句前 萌える渋谷を歩く。イシバシ楽器はまだやっ...
すーじーぐぁー

田中屋のロード俳句「渋谷 セルフウォーターのすーじーぐぁー」作/田中宏明

俳句前 〇渋谷の立ち蕎麦屋午前そんなに混んでいるわけでもないのに、冷水器のそばに人がいる。水を汲もうとする僕 俳句 そばに人 狭き立ち蕎麦 水セルフ 👇 横に人 跳ねるかどうか 水セル...
すーじーぐぁー

田中屋のロード俳句「渋谷 CDショップとサザンオールスターズのすーじーぐぁー」作/田中宏明

=ロード俳句(田中屋式短歌57585)= 松尾芭蕉に嫉妬して、バイクで旅して俳句するロード随筆シリーズ。俳句とはかけそばのようなもの。トッピングして短歌にすることもできます。 俳句前 サザンオールスターズニューアルバム「tha...
すーじーぐぁー

田中屋のロード俳句「渋谷 立ち蕎麦屋とケバブのすーじーぐぁー」作/田中宏明

= ロード俳句= 松尾芭蕉に嫉妬して、バイクで旅して俳句するロードエッセイシリーズ。 30文字のメルヘン小説へようこそ 俳句前(俳句ができる前の予感を楽しもう) ながらく立ち蕎麦ブームが続いている。マイブームね。 たまに...
不動産管理あるある

田中屋の不動産管理あるあるエッセイ「路上での車両・歩行者誘導について」作/田中Mint

不動産の管理の教科書なんてない。ただひたすらメモする。 警備というルール 工事なんかで道路の使用許可をとったりなんかすると、警備員もつけることになる。車や歩行者をするためだ。見積もりに警備員の人工の項目が入ってくる。ここをケチ...
すーじーぐぁー

田中屋のロード俳句「自転車の姿 都会と地方のすーじーぐぁー」田中宏明

=田中屋式短歌= 松尾芭蕉に嫉妬して、バイクで旅して俳句するロードエッセイシリーズ。30文字ぐらいのメルヘンツーリングへようこそ 2024年 秋 R246 駒澤~渋谷 俳句(田中屋式短歌57585) 地方では 自...
夕刻コラム(社説盤)

田中屋の夕刻コラム「女が言うとちょっと怖い話」田中宏明

阿部詩の泣きまくりの件、賛否両論であったと思う。 ぼくの感覚では批判というよりかは、マナー的に微妙、武士道的に微妙などとところだったとおもう。 考え方・印象は人それぞれでいいと思う。 しかし、この人は批判している...
Memo(ツイートポスト)

渋谷2階のスタバの窓側席は、通路のようになっており、買わなくても座れるような感じになっていた。

ラジオ56回 BerryBerryBreakfastのオールデイズ直江津Radio YouTubeで2週に1回アップしています。 「スナックのママの話題のカンペ」 相方DJシューカイとの2部...
夕刻日誌

田中屋の夕刻日誌「1000円超えると別ジャンル」

食品の値上がりはすごいですね。 もしこれがヤり手経営者が仕掛けたことだとしたらどう思いますか? みんな一斉に値上げすれば、人はその値上げした金額で買うしかありません。食べないと生きていけないわけですから。 ...
Memo(ツイートポスト)

田中屋のシティスナップ「平成レトロニスタ」

撮影/田中宏明 田中宏明(写真家) はじめまして、田中宏明です。写真とZINEの編集をやっています。 シティスナップ 写真は、「シティスナップ」などと自分で呼んで、町と人物をテーマに撮っています。主に町で声...
短篇小説

奈良あひるの海賊盤現場検証「中央線の看護婦ユカ(23歳)ある日の8月」第3話 作/奈良あひる

ありそうでなくて、それでも起きそうなロマンスをお届けする青春プチロマン小説。きっとどこかで起きている。 第3話 ホシは女友だちと二人で、渋谷のクラブに入った。 そこで、自分たちより少し若く見える男二人組に...
短篇小説

奈良あひるの海賊盤現場検証「中央線の看護婦ユカ(23歳)ある日の8月」作/奈良あひる

ありそうでなくて、それでも起きそうなロマンスをお届けする青春プチロマン小説。きっとどこかで起きている。 第2話 まずはクラブに向かう。 ユカがその男と出逢ったという現場だ。 この物語は現場検証。 ...
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