夕刻コラム(社説盤) 田中屋の深夜コラム「出川充電させて 子供がいるんだから」文/田中宏明 こういう下世話なものを動画として投稿してしまうのは、ちょっと問題あるように思えますが、現在社会はそれは黙認状態です。 これを禁止してしまったら、報道機関が報道できなくなってしまうからというのはひとつの要素であると... 2024.04.25 夕刻コラム(社説盤)
夕刻日誌 田中屋の深夜日誌「これほんと?急な寒暖差で体調崩す?」エッセイ/田中宏明 急な寒暖差に注意なんて言って、これを広めすぎることによって、体調が悪くなる人とかいたりして。 球に暖かくなることに体調悪くなる人なんていません。 なるとしたら、あたたかかったのに急に次の日寒くなって、服装間違え... 2024.04.25 夕刻日誌
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌「尾崎豊 有明 街路樹」田中宏明 このバンドサウンド感最高だな オールデイズ直江津Radio 第61回 #streetphotography #streetsnap #street_life #streetpersona #stre... 2024.04.25 夕刻日誌
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌「自販機のゴミ箱」エッセイ/田中宏明 自販機の横にゴミ箱が置いてありますが、その場で飲んでその場で捨てる人ばかりではないですよね。 仕事の休憩でジュースを買ってそこで一服してまた帰るなんて人はいるかもしれません。するとですね、そこで買ったジュースはそのゴ... 2024.04.24 夕刻日誌
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌「夜爪を切ると親の死に目に会えない」エッセイ/田中宏明 これ小さい頃よく言われました。 中途半端に伸びてしまって、爪が割れて、今切りたくても、夜の場合はこの言葉の力によって、切ることはできませんでした。 ネットの力によって、調べると 諸説ありとかなんとかありな... 2024.04.22 夕刻日誌
土曜日DJシューカイ枠 DJシューカイのレコードの部屋No.160CLUSTER「sowiesoso」 GER ORIGINAL LP DJシューカイのレコードの部屋No.160CLUSTER「sowiesoso」 GER ORIGINAL LP ジャーマンロックのカテゴリーの中で不人気No.1と言っても可笑しくないテクノ音響デュオ クラスターの4th。しかし僕はジ... 2024.04.20 土曜日DJシューカイ枠
夕刻コラム(社説盤) 田中屋の夕刻コラム「兵庫大阪は育ちが悪いのか」田中宏明 ネットニュースとかで、残念なニュースが飛び込んでくるとだいたい兵庫か大阪なんですよね。 まぁ大きな街なので、いいことも悪いことも他の県より多いとは思います。 ※エーアイの関係でまたはクッキー機能かなんやらで、そういうニュースが... 2024.04.20 夕刻コラム(社説盤)
夕刻コラム(社説盤) 田中屋の夕刻コラム「うつ病というなまけ病」エッセイ/田中宏明 僕は1980年生まれ。 うつ病という言葉なんてない時代に生まれ育った。 したがって、うつ病にはならない。うつ病という言葉がないのだから。 この山口一郎という人も1980年生まれ... 2024.04.19 夕刻コラム(社説盤)
夕刻コラム(社説盤) 田中屋の夕刻コラム「小保方さん極秘結婚」田中宏明 これはさ、誰も興味がなくて気づかれなかっただけなんじゃないのw 本人が極秘結婚しましたって言ったの? 書き方、表現がちょっとあんまり好きじゃないな。 Berry... 2024.04.18 夕刻コラム(社説盤)
夕刻コラム(社説盤) 田中屋の夕刻コラム「ガゼットのれいたの件」田中宏明 そろそろ、死因を発表してもいいんではないかな。 家族等の意思確認はどうなってるんだろう。 そろそろオープンしないと、死因がアレだと思われてしまうでないか。 ロックバンドのメンバーが病気になるってい... 2024.04.18 夕刻コラム(社説盤)
Memo(ツイートポスト) 田中屋のキッチンカーフォト「新大久保」 DSC_1738 オールデイズ直江津Radio BerryBerryBreakfastのオールデイズ直江津Radio YouTubeで2週に1回アップしています。 「スナックのママの話題のカンペ」 ... 2024.04.18 Memo(ツイートポスト)
夕刻日誌 田中屋の学級裁判「給食の時間にて」田中宏明 これは僕が小学生の頃の話です。 給食の時間 8人が席を向かい合わせて、給食を食べたときに起きた出来事。 ある男は、気になる女の子がいて、その子は向かいの席だった。 何か面白いことを言って、い... 2024.04.18 夕刻日誌
夕刻日誌 田中屋の夕刻日誌「赤羽のラーメン屋立ち蕎麦屋の雑感」エッセイ/田中宏明 直江津からの帰り僕は、電車で座り疲れ赤羽で降りてみた。バイクも電車もすわり続けているので立ちたくなるのだ。 赤羽は29歳の頃働いていた町である。 その仕事帰りよく立ち寄った店が、立ち蕎麦屋「百万石」とつけめんの「大勝軒... 2024.04.16 夕刻日誌