短篇小説 連続プチロマン小説「女が電話に出ない時」最終話 再び携帯のベルが鳴ったのだ。男からだった。愛子のキケンを察知して電話をかけてきたのだろうか。愛子は我にかえったかどうかはわからなかったが、電源を切り、首に手を回しキスの続きに入った。勝ったと思った。何に勝ったのかはわからないが、とにかく勝... 2021.07.03 短篇小説
夕刻日誌 月曜日は田中屋の夕刻日誌「よびすて」 文と絵 田中ひろあき 「よびすて」と打ち、変換したら、「呼び捨て」と出た。なんか「捨て」というところがイメージがちがうなぁ。というよりあっているのかがわからない。 大学の頃出逢った関西の人は、よびすては仲良くなるスピードを早め... 2021.05.24 夕刻日誌